ロルフィングハウス フェスタ FESTA

A-Yogaレッスン 12月のスケジュール

12月に入り、寒さも一層増してきましたね。

そんな中、街ではあちこちにクリスマスの飾り付けがしてあって、

なんだか気持ちもワクワクしてきます。

そしてあっという間に、年末を迎えようとしています。

今年1年を振り返ってみると、

様々な場所でヨガのレッスンをさせていただきました。

場所で言えば、県内だと湯野浜、赤湯、上山、遠くは横浜など、、

行く先々で身体を動かすことの楽しさや、

自分の身体への気づきを大切にしてやってきました。

そして終わった後の皆さんの笑顔を見るとすごく元気が出ました。

たくさんの出会いに感謝しています。

ありがとうございました。

来年もどんな出会いがあるかとても楽しみです。


ご連絡が遅くなりましたが、12月のレッスンスケジュールになります。

快適な身体で来年を迎えましょう。

今月も宜しくお願いします。

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◯A-Yoga定期レッスン

 毎週
 月曜日 14:00 - 15:30
 木曜日 18:30 - 20:00
 金曜日 10:00 - 11:30
 土曜日   9:00 - 10:30

お休み 28日(木)、29日(金)→年末年始のお休みのため

回数券:2,500円/1回
    6,500円/3回
     10,000円/5回
    15,000円/10回
 (どの曜日でも使用可、期限なし)


◯maaruでつながるYoga

12月13日(水)、27日(水)
どちらも11:30 - 13:00(ヨガ60分+ランチタイム)

場所:ドーナツ小屋 maaru

料金:2,500円/1回

ヨガタイムの後は、ドーナツランチがあります。
毎回違うスペシャルドーナツが登場します。

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ヨガがはじめての方でも丁寧に指導しています。


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【前回のドーナツランチメニュー】 
・ドーナツバケットでクロックマダム風
・野菜ゴロゴロミネストローネ
・ドーナツ小屋のガトーショコラ


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参加者みんながつながる楽しいレッスンです。




以上のヨガレッスンは全て「要予約」となっています。

ご予約、またはお問合わせは、

電話:090-4476-6395(大友)

までご連絡をお願いします。

みなさまの参加を楽しみにお待ちしています。

 


Ryoko

( Posted at:2017年12月 5日 )

11月、12月のロルフィング説明・体験会の予定です。

ロルフィング説明・体験会(2017年11、12月).jpg

「ロルフィングって何ですか?」という質問は、ロルファーになって以来、初対面の人にはほぼほぼ尋ねられる質問なのですが、いまだにうまく答えることができない時もあります。

すごく興味があって聞いてくれる人なら、まだいろいろな例えを用いて説明したり、具体的なケースなどを紹介したりもできるのですが、「今日は寒いですね。先週末も大分寒かったので、家に篭ってDVDを観ていました。大友さんは何をしていました?」くらいの、話の流れの中で(とりあえず)聞いてくれている人の場合は、「一言で、完結に」とはなかなか難しくなります。

でも、答えたくないと思っているわけでもないですし、そんなにロルフィングは小難しいものでもないので、「説明・体験会」をしていこうと思います。(「立ち話もなんですから、ゆっくり腰を下ろしてお話しませんか?」ということです。)

「毎月」開催していこうと思っているので、その季節ならではの話題や、最近世間で話題になっていることや、個人的に気になっていることなどを交えながら、楽しく「ロルフィングの説明と体験」ができればなと考えています。

コーヒーやチャイを淹れるのも得意なので、温かいものでも飲みながら、参加者の方と気軽にいろいろとおしゃべりしながら、参加するだけで身体の豆知識が得ることができたり、身体が少し楽になるのを体験してみてください。

▷開催日時を変更しました(11月18日)

日時 11月開催日:11月12日(日) 14:00 - 16:00 
   12月開催日:12月9日(土)    14:00 - 16:00 
          12月20日(水) 10:00 - 12:00 
料金 2,000円(定員6名)
場所 Rolfing House festa(とんがりビル3F)

お申込み info@rolfing-festa.com / 090-2954-8207
    ※説明・体験会は「要予約」になります。




Yuta

( Posted at:2017年11月 9日 )

11月25日(土)は山本邦子さんのヨガセミナー。

A-Yoga山形セミナー_2017年11月.jpg

festaでは、ロルフィングとヨガを提供させていただいていますが、そのヨガは「A-Yoga」というものが基本になっています。

そのA-Yogaの代表である「山本邦子」さんに山形に来ていただいて、「呼吸できる身体の基本を学ぶ」というタイトルでセミナーをしてもらうことになりました。(2年前にもセミナーを開催したのですが、その時の様子はこちらをご覧になってください。)

邦子さんは、最近引退された宮里藍選手を身体面で長年サポートされてきたのを始め、数々のトップアスリートから信頼されている一流の指導者の方です。

今回のこのセミナーはヨガが初めての人でも、ヨガを指導している先生であっても、普段ランニングをしたり、ジムに通ったりして運動をしている人でも、そうでない人でも、身体に関する知識があるないにも関わらず、「どなたでも参加可能」です。

内容としては、上のチラシにもありますが、「呼吸の質の悪さは、動きの質の悪さ 呼吸の質の悪さは、慢性的な痛みの原因」ということで、「呼吸」に焦点を当てながらも、それをいわゆる「呼吸法」などでコントロールするというのではなく、「身体を整えたり、動きの質が高まる結果」として、呼吸が変わってくるということを体感してもらうものになります。

とてもシンプルなアプローチで、身体が整ってきたり、動きの質が高まると、自然に呼吸は広がり、自由さを取り戻します。

ぜひなかなかないこの機会に、邦子さんの一流の指導を体験してみてください。


「呼吸できる身体の基本を学ぶ」

日時:2017年11月25日(土)
   9:30 - 12:00 ※受付開始 9:00
料金:5,000円(定員25名)
場所:洗心庵
   〒990−0041 山形市緑町1丁目4番28号
お申込み:A-Yoga事務局 ayoga.seminar@gmail.com




Rolfing House festa

( Posted at:2017年11月 2日 )

A-Yogaレッスン 11月のスケジュール

11月に入り、紅葉もきれいに色づいてきました。

やっと秋らしいお天気が続き、気持ちのいい空を眺めたり、

子供と一緒に今日のお月さまは大きいね〜。

なんて言いながらお月見をしています。


今月は、A-Yoga を主催している山本邦子さんが

午前中は、一般の方向けに呼吸に関してのセミナーを行います。

邦子さんが山形に来てくれるだけで嬉しいのですが、

A-Yogaで大事にしていることを楽しく

邦子さんから学べる機会ができ嬉しく思っています。


すっかりスケジュールのアップが遅くなってしまいましたが、

11月のレッスンスケジュールをご案内します。

festaパンフレット(カレンダー_2017).numbers-2017年11月.jpg


◯A-Yoga定期レッスン

 毎週
 月曜日 14:00 - 15:30
 木曜日 18:30 - 20:00
 金曜日 10:00 - 11:30
 土曜日   9:00 - 10:30

お休み 3日(金)、17日(金)
    23日(木)振替 → 22日(水)18:30 - に変更
    25日(土)→ヨガセミナーのため休み(下に詳細があります)

回数券:2,500円/1回
    6,500円/3回
     10,000円/5回
    15,000円/10回
 (どの曜日でも使用可、期限なし)


◯山本邦子さんによるヨガセミナー
「呼吸できる身体の基本を学ぶ」

A-Yoga山形セミナー_2017年11月.jpg

festaの提供させていただいているヨガは「A-Yoga」が基本になっていますが、その代表をされている「山本邦子」さんに山形に来ていただいてセミナーを開催します。

邦子さんは、最近引退された「宮里藍」選手をはじめ、様々なトップアスリートをサポートされている一流の指導者の方です。

なかなか一般の方が、その技術に触れる機会というのは、全国を見渡してもないのですが、山形でそのチャンスがあります。

どなたでも参加できるセミナーですので、ぜひご参加ください。

セミナーの詳しい説明は、こちらのブログをご覧ください。


◯maaruでつながるYoga

11月15日(水)、29日(水)
どちらも11:30 - 13:00(ヨガ60分+ランチタイム)

場所:ドーナツ小屋 maaru

料金:2,500円/1回

ヨガタイムの後は、ドーナツランチがあります。
毎回違うスペシャルドーナツが登場します。

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ヨガがはじめての方でも丁寧に指導しています。


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【前回のドーナツランチメニュー】 
・もつモッツァレラカレーのサンドドーナツ
・かぶとカリフラワーのポタージュ
・里芋のパンナコッタ
・うおじさんのかぶのカルパッチョ(オマケ)


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参加者みんながつながる楽しいレッスンです。




以上のヨガレッスンは全て「要予約」となっています。

ご予約、またはお問合わせは、

メール: info@rolfing-festa.com
電話:090-4476-6395(大友)

までご連絡をお願いします。

みなさまの参加を楽しみにお待ちしています。

 

 
Ryoko

( Posted at:2017年11月 1日 )

12月の東京出張ロルフィングのお知らせ。

神戸には2ヶ月に1度ほどのペースで出張して、そこでロルフィングセッションをするというのを、もうかれこれ3年以上続けています。

実は東京でも、ペースが遅いのですが、出張をしてロルフィングをしています。

東京にはたくさんの認定ロルファーさんがいらっしゃるので、ロルフィングの特徴である「10シリーズ」は提供せずに、「単発」でのセッションをすることにしています。

山手線ホームの音楽を聞くだけで、「東京に来たんだ」と緊張する僕ですが、最近は少しずつ東京を楽しめるようになってきました。

何気ない路地を散歩したり、昔からの喫茶店だったり、地元に愛されるごはん屋さんを巡ったりすると、「東京も悪くないな」なんて思うこともあります。

12月の中旬に東京で出張ロルフィングをする案内を載せます。

興味のある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。


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(予約状況は12月10日現在です)


12月15日(金)

①10:30 - 12:30 ○
②13:00 - 15:00 ○
③15:00 - 17:00 ×
④17:00 - 19:00 ○
⑤19:00 - 21:00 ○


12月16日(土)

①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③13:00 - 15:00 ○
④15:00 - 17:00 ○
⑤17:00 - 19:00 ×
⑥19:00 - 21:00 ×


12月18日(月)

①11:00 - 13:00 ×
②13:00 - 15:00 ×
③15:00 - 17:00 ×

・時間には、説明、問診、着替えの時間も含まれます。
・待合室はありませんので、予約時間にお越し下さい。

【場所】東急田園都市線 桜新町駅 徒歩10分程度
            ※住所の詳細は予約された方にお伝えします。

【料金】13,000円

【服装】襟付きのシャツ、伸びないジーンズ、スカートなどは避け、
    身体を締め付けない楽な服装

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
Yuta

( Posted at:2017年10月20日 )

2人でロルフィングを受けてくださったご夫婦のこと。

ご夫婦で10シリーズを受けられた方が今日で終了。

カレンダーを確認したら、2月にお二人で体験セッションを受けていただいて、そこから毎回のように一緒にセッションにいらしていました。

どちらかがセッションを受けている間も、どこかに出かけるでもなく、同じく部屋にいて、本を読んだり、お昼寝したり、たまに何をしているか覗いてみたり、とても仲の良いご夫婦で、こちらが見ていてにんやりしてきます。

「赤ちゃんが欲しいんです」

と言われていたのが体験の時で、何かロルフィングが力になれたらいいなと思っていました。

奥さんは介護の仕事をされていて、職業柄、腰痛に悩まされいて、コルセットを手放せない生活が長年続いていたようでした。

旦那さんは長時間のデスクワークの影響で、慢性的な腰痛と肩こりがありました。

コルセットで体幹を固定すると、痛みが出る動きを制限できるので、痛みは出にくくなるのですが、そうやって腰全体を固めていると、その周辺の筋肉が凝り固まってきて、血流などの行き交うものの流れも淀んできて、それが腰痛を引き起こすようになります。

身体の構造を観察してみると、骨盤がねじれた位置にあり、それとバランスを取るように胸郭もねじれ、膝は内側に入り、膝周辺をロープでくくられているように窮屈に見えました。

実際に身体に触れてみると、健康的な身体は、ふかふかしていて柔軟性があって、中に生き生きとした動きがあるものなのですが、その真逆のような感じで、組織に元気がないような感触でした。

そんな状態からスタートして、1回ずつ丁寧にセッションをしていって、10シリーズも中盤に入る頃でした。

「コルセット外してみたんです。でも意外に大丈夫でした」

驚いた一言でした。

僕からコルセットを外してくださいと言ったわけではなく、自分自身の「なんとなく外してみようかな」という感覚に従って外してくれて、そして痛みもないようなのです。

自然に生まれてきた変化でした。

その後も痛みがぶり返すわけでもなく、仕事もコルセットなしでできているようでした。

夏の頃には、「コルセットをすると、汗疹ができやすくなって、毎年夏が大変だったんです。それでも、腰が痛くなるのが怖かったので、コルセットを手放すことはできませんでした。今年はそれがないから快適です」とのこと。

歪んで見えていた構造も整い始め、かなり目を凝らさないと、元がどんな感じだったか思い出せないほどになってきました。

旦那さんの方は、かなり身体が硬い方だったのですが、こちらのタッチに対する反応が良く、回を重ねるごとに腰痛は気にならなくなり、肩こりもだいぶなくなってきているようでした。

そして10シリーズもそろそろ終わりに近づいてきた頃でした。

「赤ちゃんができました」

自分事のように嬉しい報告でした。

「このお母さんに生んでほしい」と、赤ちゃんが親を選んでいるというストーリーが僕は好きで、素直に僕もそうなんだろうなと信じています。

コルセットが常に巻かれて圧迫され、組織も活力を失っているような状態では、赤ちゃんも望んでそこに命を宿そうとは思わないのかもしれません。

元々、赤ちゃんが欲しいという強い思いがあったので、自然にロルフィングまでたどり着いて、身体の構造が整い、それを包む組織も生き生きとしてきたから、授かるものが授かれたのかなと考えています。

神様からの素敵な素敵なギフトです。

ロルフィングが全てを解決したわけではなく、あくまで自然に整っていく力(自然治癒力)の流れに、うまく乗れたのだと思います。

人間の身体は不思議です。

少しのきっかけで、歪み、痛みもあった身体が、今では愛と祝福に満ちたものにまで変わっていきます。

お二人の身体と関わらせていただいて、そしてこんなに素晴らしい瞬間まで共有できて、本当にありがたいなと思います。

これから生まれてくる赤ちゃんが、二人をさらに明るく照らしてくれることと思います。

ロルフィングを受けていただいてありがとうございました。


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Yuta

( Posted at:2017年10月17日 )

(残り3枠)2017年11月の神戸出張ロルフィングのお知らせ。

山形は秋の風物詩「芋煮」の季節になりました。

週末になると、川原に家族や友人、同僚で集まって、収穫された秋の味覚を大きな鍋でクツクツと煮込み、みんなでそれを囲みながらいろんなことを語らう時間です。

蔵王の山頂付近では紅葉も始まり、それが徐々に僕たちの住む麓まで下りてきています。鮮やかな色が、波のように押し寄せてくるこの季節は、僕の大好きな季節です。

11月の後半に神戸に出張して、またロルフィングをさせていただくことになりました。

今回も2箇所での施術になりますが、まだ未定なところもあるので、詳細は予約をされてからのお知らせになります。

寒い冬が訪れる前に、身体のリセット、リフレッシュが必要な場合には、ぜひご予約ください。

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(予約状況は11月14日現在です)


11月26日(日)

①14:00 - 16:00 ×
②16:00 - 18:00 ×
③18:00 - 20:00 ×


11月28日(火)

①14:00 - 16:00 ×
②16:00 - 18:00 ×
③18:00 - 20:00 ×


11月30日(木)

①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ○
⑤18:00 - 20:00 ×


12月1日(金)

①  9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ○
⑤18:00 - 20:00 ×


【場所】
2ヶ所でのセッションになりますが、どちらも「三ノ宮駅から徒歩10分以内」の場所になります。ご予約いただいた方には場所の詳細をお知らせします。

【セッション料金】
 12,000円

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
Yuta

( Posted at:2017年10月11日 )

来るべき未来のための、これからのボディワーク。

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映画のような未来の食事

最近、「完全食:ソイレントの夢」という記事を読みました。

内容はここでは詳しくは書きませんが、とても興味深い内容で、みなさんにも一度読んでいただいて、いろいろとディスカッションしてみたいなと思うようなものでした。

簡単に書くと、アメリカの若いエンジニアのラインハートという人が、仕事もお金もなくて、日本で言う「コンビニ弁当」でなんとか食いつないでいたところ、ついに身体に異常が出てきてしまいました。

『食べ物をエンジニアリング的な視点で考えるようになっていった。「必要なのはアミノ酸で、牛乳そのものではありません。炭水化物は大事ですが、パンは不要です」と彼は言う。』(記事中より引用)

そうラインハートさんは考え、人間の身体が生きていくために必要な栄養を調べ、それを満たすように化学成分を合成して、「完全食」というものを作り出したのです。

それが「ソイレント」というもので、白い粉末を水に溶かして飲みます。それだけを摂取して生活し、基本的には「食事は要らない」という考えなのです。

『将来の食事は「効用や機能のための食事と、体験や社交のための食事のふたつに分かれていくだろう」と予想する。』(記事中より引用)

「白い粉を溶かしたものが食事?そんなのありえない!」という気持ちもわかりますが、上の引用した文章はとても鋭い視点だなと思います。

物は試しと思い、僕も「日本版ソイレント」と呼ばれている「COMP(コンプ)」を、朝食と昼食にだけ置き換えて実験しているところです。(もしも何か共有したい発見があれば、そのことも後々書いていきたいと思っています。)

僕個人としては、わりと遠くない未来に、ウェアラブルデバイスなどによって計測された、その人の心拍数、血圧、血糖値などの数値から、睡眠の質、自律神経のバランス、病気の兆候など、健康状態を随時モニターして、それをスマホのアプリで管理できるようになって、それがアプリ内で登録されている病院にも共有され、何か異常が出るとすぐに自動的に病院側に連絡されるようになるという時代になっていくと考えています。

さらに、今回のソイレントのような完全食の臨床データがもう少し集まってくると、自分の健康状態の管理するアプリによって、「今日のあなたの朝食」というメニュー(処方)が出てきて、それを自動販売機ではなく、「エナジーステーション」という名の機械にスマホをかざすと、ドリンク(またはグミかカロリーメイトの様なもの)が出てきて、それで朝食を済ませるという感じにもなるのではないかなとも予想しています。

さらには、「メチレーション検査」なども登場してきていますが、遺伝子レベルでその人の「代謝」の状態を調べ、「何を食べるべきなのか(その人個人に合った食事)」がドンピシャで出てくるようにもなると思います。

「何を食べないべきなのか」は、「アレルギー検査」などで調べられるようになり、最近では、かなり一般的にはなってきていますが、「僕は体育会系で、肉食系だから、肉食べないとやってられないんですよね」という人や、「肉ばっかり食べてるからダメなんだよ。日本人は昔から玄米と味噌汁を食べて暮らしてきたんだから、玄米菜食が一番」という人であっても、実は自分の体質に合っていないものを食べている場合が、かなり多いのではないかなと僕は感じています。

なぜならそれは、少しばかり「思想(スタイル、キャラ)」という「バイアス」も入っていて、必ずしも本当にその人の身体が求めているものとは違うこともあります。それを「客観的」に、そして「手軽、安価」で調べられるようにもなってくるでしょう。

少し、ソイレントや食事の話ばかりになってしまったので、この記事を読んで、僕らのボディワーク業界にも今後何が起こってくるのかを考えてみようと思います。


優秀なアプリケーションの登場

現在のトレーナー、ボディワークの業界の潮流は、PRI(Postural Restoration Institute)であったり、DNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization)や、FMS(Functional Movement Systems)などに代表とされる「外来」のもので、ものすごく単純に言うと、「独自の評価システムに基づいて評価をして、それに対してエクササイズや手技を処方する」というようなものです。

僕のロルフィングの先輩である佐藤博紀さんも、IMAC(Integrative Movement Assessment Courses)という方法を考え出して、シンプルに全身の可動域をチェックして、身体の構造の中で問題のあるエリアを導き出して、そこから特定の方向に抵抗をかけて、それに対して筋が反応できるかどうかを調べることで、「どの筋に問題があるか」までを判別していくことができます。

これらで共通していることは、アプリケーションが「とても優秀」で、「シンプルに」誰でも扱えるものなんだけど、「効果」がすぐに出やすく、「個人の能力はそれほど必要ない(個人の能力に依存しない)」ということです。

以前は、一人一人全く違う人間の身体を、「適切に評価して、必要なことをする」ということであったり、「どの筋に問題があるか」などは、解剖学、生理学などの身体の基礎的な知識の膨大さはもちろん、最新の論文、情報も丁寧にフォローしていて、頭でっかちではなく、実際の臨床のレベルも、自分のしているやり方だけでなく、様々なテクニックにも精通しているような「特に秀でた人(いわゆる、その道の天才たち)」が、できることだったのですが、こういった素晴らしい「システム」が開発されてきたことによって、「誰でも、簡単に」できるようになってきているのが現代です。

それはまるで、以前は「自分の知りたい特定の情報に、素早く、効率的にアクセスする」ということが、「一部のコンピュータオタク(ギーク)」だけの「専売特許」だったのが、「スティーブ・ジョブズ」の「iPhone」の登場によって世界ががらりと変わり、誰でもその恩恵に預かれるようになっている状況に似ています。

例えば、「山の天気がこれからどうなるか」は、何年も何年もその山を登り続けてきた「山の達人」が、「もう少ししたら雨が降るよ」と、まるで「予言」のように言い当てていたことが、「山ガール」であっても、スマホをちょちょいと操作すると、かなりの確立で「天気を予想」することができます。

今や「特定の技術は人間から分離され、アプリケーション(システム)になる」ということが、いろいろな分野で起きてきていて、それが身体に携わるトレーナー、ボディワークの業界にも起こってきています。

このことを僕は個人的に、「ボディワークのアプリケーション化」と呼んでいます。

これからどんどんこの傾向は進んでいって、ボディワークを「エンジニアリング的」に考え、それによってどんどん優れた「アプリケーション」ができてくると思います。

今はボディワーカーでありながら、エンジニアリング的な発想もできる人が、この「アプリケーション化」を推し進めていますが(佐藤博紀さんなどはまさにそうだと思います)、そのうちに「優秀で、純粋なエンジニア(つまり、身体の知識は皆無)」に協力してもらって、さらに優秀なアプリケーションが生まれてくることでしょう。

実際に今、海外で出てきてる最先端の医療機器などの分野では、「身体の専門家たち」がアイディア(ソフト)を出して、それを宇宙船などを作れるバリバリのエンジニアによって機械(ハード)が作られているという例が出てきています。それらは大学などの最先端の研究室から出てきているわけではなく、現場のアンテナを張ってるボディワーカーと、優秀なエンジニアの組み合わせによって誕生してきているのがポイントです。


ボディワークのコンピュータの誕生

ボディワークの中に、「ボディートーク」という方法論があるのですが、それは西洋医学の功績である、解剖、生理学などの身体の詳細な情報であったり、それに基づく現代医療の治療法はもちろん、東洋医学の鍼灸の経絡であったり、ヨガなどのチャクラであったり、プラーナだったり、さらには古今東西のエナジーワーク、スピリチュアルワークまで、「身体に関わるものすべて」を集めてきて、それらの「横の関連」を「紐付け(プログラミング)」していって、「チャート(パソコンの基盤のようなもの)」を作り出しました。

それを実際のクライアントさんの身体に、そのチャートにそって「質問」していきます。具体的には、身体が「抵抗するかどうか」という「バイオフィードバック」を拾っていくのですが、身体が抵抗すれば「ノー」、抵抗しなければ「イエス」という感じで、身体に関わる複雑で広大な情報を、質問をすることによって、「0か1かのデジタル情報(デジタル化)」にしていきます。

そうやって、チャートを元にしながら、その人の身体の情報を0か1に振り分けていくと、その人の身体の「現在の症状の原因」が導き出され、「それに対してすべきこと」まで教えてくれます。

僕はボディートークを学んではいませんが、そのアイディアを聞いた時に、「ボディワークのコンピュータの誕生」だと感じました。

(補足:実際の「コンピュータ」は、「この世の中にあるすべての情報を数式で記述する」という「こころみ」の中から誕生してきたものです。)

現在は、西洋医学は西洋医学の中でどんどん「細分化」され、その細かな分野を「縦方向」にどんどん掘り進めてはいっていますが、それぞれがどういう風に関連し合っているのかという、「横方向への関連付け」はあまり十分にはされてはいません。

ましてや、西洋医学と東洋医学とをつなぐ作業であったり、東洋医学や代替療法と呼ばれる業界の中でさえ、それぞれが縦に掘り進めることはあっても、なかなか横のつながりを実現することはとても困難なことでした。

それを、ボディートークを始めた「ジョン・ヴェルトハイム」さんは、今はなきスティーブ・ジョブズさんが、電話、メール、音楽、インターネット、地図、天気、辞書と、今まではバラバラだったものを「紐付け(プログラミング)」して、それぞれが関連し合いながら、スムーズに動くようにしたように「設計(デザイン)」したように、様々なボディワークを「統合」したところに、素晴らしい功績があるなと、個人的に思っています。

ボディートークは、もちろん専門的なトレーニングが必要ですが、「誰でも、簡単に」、高度な療法を行うことが可能になります。

それは、ジョン・ヴェルトハイムさんの身体に関する情報の範囲と量、それらをつなぐ実際的なアイディアと、最終的にはそれを誰でも簡単に扱えるようにしたセンスによるものだなと思います。

こういったように、今まで先人たちが「縦に掘り進めてきたもの」が、どんどん「紐付け」られてきて、手軽なんだけど、かなり高機能な「アプリケーション」として、誰でも利用できるようになることでしょう。


自分というiPhoneに、どんなアプリをインストールするか

この流れはもう止まりようがなく、この流れに「自然に乗れる人」と、「なんとなく嫌悪感を感じ、距離を取る人」とに分かれていくのではないかと、僕は予想しています。

極端な話をすると、これからのトレーナーやボディワーカーは、解剖学や生理学などの専門的な知識をそんなに知らなくても、アプリケーションの通りに身体を見て、それが示す処方をしてあげると、それだけで「結果を出せる」ようになってくるのです。

自分という『デバイス(iPhoneみたいなもの)』に、どんな『アプリケーション』を『インストール』するのか」が、そこでは重要になります。

実際にみなさんの周りにも、新しいアプリが出る度に、自分のiPhoneにどんどんインストールしていって、何の専門家でもないのに、「いろいろなことが、まるで専門家のようにできる人」というのがいると思います。(いわゆる「ガジェット好き」と言われているかもしれません。)

写真をぼかして撮ったり、それに色を付けて加工したりするのは、今では子どもですらできる時代ですが、フィルムカメラで写真を撮って、それを暗室で現像することの手間と労力を知っている人からすると、すごい時代が来たと思っていることでしょう。

そういうようなトレーナー、ボディワーカーがこれから増えてくる時代になると思いますが、自分のFacebookのタイムラインを見ていると、最新の「ボディワークのアプリケーション」を、どんどんインストールしていって、実際のセッションで「成果を上げている」人が、すでにかなり多くなってきていると感じます。

僕はそのことを「否定」はしているわけではなく、むしろ「歓迎」しています。

どんどん若い世代の人たち(正確には、どんどん出てくるアプリケーションの波に「自然に乗れる人」たち)が、僕らや僕らの上の世代の方々が、「苦労して身につけてきたこと」を、パッとすぐにできるような時代になってきて、どんどん活躍してくれればいいなと素直に思っています。

先に書きましたが、「いや、そういうのはあってはいけない。人様の身体に関わらせていただく専門家なのだから、そんなチャラチャラしていてはだめだ。地道に勉強し、真摯に身体に向き合っていかなければいけない」と、「なんとなく嫌悪感を感じ、距離を取る人」もいるのも十分に承知しています。そして僕は、それもそれで「否定」はしていなくて、それでいいと思います。

ただ「二極化が進んでいく」ということで、どっちがいいということが言いたいわけではありません。

このような考えは、「落合陽一」さんという人の、『2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(前編)』を読ませてもらって、なるほどなと思ったことを、トレーナー、ボディワーク界にも置き換えて書かせてもらっています。その記事もとても刺激的なので、ぜひお時間ある時に読んでみてください。

大事なポイントとしては、「結果を出す」のを最優先事項とすると、「優秀なアプリケーションを選んだり、扱ったりするセンス(例:どの天気アプリを選ぶか、そしての機能を十分に引き出すように操作できるか)」の方が、「実際に身体を見たり、触ったりする能力(例:いろんな山に何年も何年も登り続けて、時間をかけて、その「勘」を養う)」よりも「効率的」になってくることもあるということです。

そして、だからと言って、クライアントさんが求めることは「結果を出す」ことのみ、というわけでもないので、そうなると「実地で鍛え上げた腕と嗅覚と勘」のようなものの方が、大切になってくることも明らかです。

そのことを、次の章で書いていきたいと思います。


身体に関わる仕事のこれから

「ボディワークのアプリケーション化」がこれから進んでいって、それに「親和性が高い」グループと、「嫌悪感を感じ、距離を取る」グループに分かれていくことは、すでに書いたとおりなのですが、その人たちが「提供するもの」も二極化していくのではないかという話を、最後にしたいと思います。

◯脱個人、脱場所、アプリケーション
・とにかく、目的、効果がありき(治ればいい、痩せればいい)
・誰にしてもらおうと、どこでしようが関係ない
・いかに短期間で終わるかが重要
・目的、効果に応じて料金は上がるが、安価でも提供可
・業界のいろいろなものが混ざるが、あくまで「並べ替え」

◯個人が際立つ、場の存在、そこでだけできる経験
・全人的なアプローチ、高尚で、高次な体験が大切
・その人のしてもらうこと、その素晴らしい場にいることが大事
・そこでしかできない、個人的な体験
・プレミアムな値段設定
・業界がシームレスに「溶け合い」、「統合」されている
 それか、あえて一本(例えば、鍼灸のみなど)でいく

まず最初の方ですが、こちらは「脱個人」であるので、「個人の能力」は関係がなく、「アプリケーション」の機能が優れているかどうかが大事になってきます。

店舗を出すとしたら、「うちはこんなアプリケーションをインストールしています」というのが売りになってきますし、もしも個人で活動するトレーナーだとしたら、実際的な手技のテクニックや、エクササイズ指導の上手さという「個人の能力」ではなく、「どんなアプリケーションを選ぶかどうかのセンス」であったり、その「アプリケーションの操作技術」そのものが大事です。(いくら「アプリケーション」自体が優秀だとしても、それを「使いこなせる」ことができなければ意味がありません。)

場所はどこでもよく、駅に近かったり、自宅でできたり、なるべく「移動のコスト」もかけず、「金銭的コスト」もかけずに、「目的、効果にコミットする」というのが重要です。

「目的、効果」がはっきりしているので、「なるべく短期間で」という「効率化」も大切になります。

都内の駅近くのマンションの一室で、座り心地のいいソファにゆったりと座り、耳にはつけ心地のいいヘッドホンを付けて、ヒマラヤの奥地で修行している聖人のマントラであったり、川の流れや海の波の音のような自然音であったり、その人のチャクラのどこに滞りがあるかどうかもアプリでわかっているので、それに応じた音、周波数が流れてきます。

鼻には吸引ノズルが付けられ、匂いもアプリから割り出されたアロマの香りが出てきて、最高のリラックス状態がそこにはセッティングされます。

その状態で、トレーニングされたスタッフが、ボディワークのアプリケーションのいずれかを手際よく実施して、身体が構造的にも整えられます。

最後にその時に必要なサプリを摂取して終了します。

これは「身体のリセット」コースをイメージして書きましたが、これが「痛みの除去」が目的であれば、それは病院で違った形で行われるかもしれませんが、そこはそんなに大きな違いはないと思います。

そして、レビューが書かれ、それぞれのお店、人は星の数で評価されるような感じになると思います。

その一方では、高野山で世界的にも有名な僧侶を招いての瞑想リトリートが開かれます。

昔から脈々と受け継がれてきた、修行の地として「場の力」を感じながら、集団瞑想で魂が浄化されたような、高次な体験をします。

食事は全国から集められたオーガニック食材を使って、然るべきシェフが、最高の技術でそれを料理したものをいただきます。

そして自分で選択したボディワークのセッションを受けることもでき、様々な種類のボディワークがオプションとしてあり、一流の素晴らしい技術を受けることがそこではできます。

そこに自分で行かなければ、その「場のエネルギー」を感じたり、「その人にしかできないボディワークの技術」を体験することができません。誰もが同じではなく、「自分だけの個人的な体験」がそこでは大切なポイントです。

「特定の技術は人間から分離され、アプリケーション(システム)になる」と書きましたが、それでも「その人にしかできないこと」は「特定の人間に残る」と思います。当然です。

それには、素晴らしい「価値」があるので、どんどん「プレミアムな値段設定」になってくることは避けられません。そうであっても、「それでもその人から受けたい」という人がかなりの数いると思います。

今回は、かなり単純な「二極化」の比較をしましたが、もちろん、それらが混ざりあったものや、いいとこ取りの中間のようなものも登場してきて、「多様化」も進むとは思います。

そして、そんな未来の「予兆」のような「サービス」も、現実に登場し始めてきています。(例:高級列車でゆったりと優雅な電車の旅を楽しみながら、目的の旅館を目指します。自然豊かな、静かな旅館に1週間ほど滞在して、精進料理やオーガニック食材を使った料理をいただき、温泉に心ゆくまで浸かり、その間、瞑想やボディワークを受けることができます。自分を「リセットする」、「癒やす」、「禊をする」などのテーマに沿って、様々なプランが選べます。)

もう一度ここで、「完全食:サイレント」を作り出した、ラインハートさんの言葉を引用したいと思います。

『将来の食事は「効用や機能のための食事と、体験や社交のための食事のふたつに分かれていくだろう」と予想する。』

これからトレーナーやボディワークの業界も、「効果や機能のため」のものと、「体験や社交のため」のものに分かれていくのではないでしょうか。

「結果にコミットする」という宣伝文句のダイエットを売りにしている会社もありますが、多くの知り合いトレーナーが、「結果がすべてです」とまっすぐな眼で言っているのも見てきました。

これは時代の流れで、様々な形の「結果」がさらにシビアに求められてくるのは、どうにも避けられないでしょう。

それはそうだよなと思う半分、「本当にそれだけでいいのかな」と思う自分もいます。

「結果が大事なのではなく、そこまでに至るプロセスであったり、そこまでしてきた体験が重要」と言う人もいます。

それもわかります。これからのボディワークのセッションは、「なんだか痛みが取れるとか、そういうことだけでなく、自分のことをより深く見つめられる体験でした」というような「体験そのもの」に「価値」があると、広く認識されてくるようにもなってくるとも思います。

僕個人がこれから進んでいく方向としては、後者の方になっていくと思います。

自分のロルフィングを受けてもらうと、「他の人とはまた違う感じのセッションでした」などと言ってもらうことがあります。自分のしていることは、「アプリケーション化」しにくいなとも感じますし、「痛みを必ず取る」という「特定の効果にコミットする」というタイプでもないので、自然に後者に向かっていくことでしょう。

でも、前者が良くないとか、否定しているわけでもありません。

僕自身も歯が痛くなって、歯医者に行くこともあるので、その場合に求めるものは「すぐに出る効果」です。「体験」とか、「プロセス」とかは要らないので、「なるべく早く、この歯をなんとかしてほしい」と思います。

一人の個人が、その状況では、「効果や機能」を求めるべきなのか、「体験や社交」を求めるべきなのかを、「選択」するようになってくると思います。

それは、「電車の乗り換え」の際に、「自分のiPhoneのアプリで検索する」べきか、「めちゃくちゃ詳しそうな駅員さんを探す」べきなのかを、僕らは自然に「選択」していますし、「この寿司屋さんで食べるべきネタを決める」際に、「このレストランの食べログを開いて、レビューの中から探す」べきか、「目の前の職人としてこだわりがありそうな板前さんから聞く」べきなのかも、人によってどちらかを「選択」しています。

今回のこの記事は、どっちがいいとか、悪いとか、ということではなく、「こんな未来が訪れたら、どうなるのかな」という想像のきっかけにしてもらえたらと思っています。

僕も僕なりに、「来るべき未来のために今から何ができるかな」と、じっくりと考えたり、このことを友人とディスカッションしてみたりして、その未来につながるような行動をし始めています。

多くの人が、健康で、健全な人生を楽しめるように、今できることを、この地方山形で、丁寧にしていきたいなと思います。




Yuta

( Posted at:2017年10月 5日 )

友人が自分を紹介してくれること。

同い年の友人に竹野くんという人がいます。

以前、山形でしたセミナーに東京から参加してくれて、それから仲良くなりました。

彼は接骨院に勤務しながら、日々たくさんの患者さんに徒手による治療を行いながら、トレーニング指導もできるし、最新のメソッドの探求にも余念がなく、僕のロルフィングの師匠の「佐藤博紀」さん(みんなからは「ヒロさん」と呼ばれています)のセミナーにも、東京から大阪へ何度も足を運んでいます。

勉強熱心だし、聞き上手だけど、自分の考えてることも自分の言葉で伝えてくれるし、いつも会うのが楽しみな人です。

なかなか同じような職種で、「友人」と呼ばれる人というのはあまり多くないと思うのですが、竹野くんはそんな一人です。

ヒロさんのセミナーに参加した時に、「勇太のタッチに似てる」と言われたみたいで、それで山形のセミナーに参加してくれたようでした。

そんな彼は、ヒロさんから学んだ「IMAC」といろいろなコンセプトを統合させながら、フリーのボディワーカーとして活動していくようです。

彼のブログで、僕のロルフィングセッションのことを紹介してくれている記事を見つけました。

東京でもたまに出張ロルフィングをしているのですが、その時に何回か僕のセッションを受けてくれて、その時のことを書いています。

スクリーンショット 2017-10-04 10.58.20.png

カラダを整え、動くカラダへ! 竹野健太郎ブログ
「take no karada life」


記事の中で、「大友くんのセッションなんかは一種のマインドフルネスじゃないかと勝手に思っています」とあります。

自分自身でも「そうかもな」と思うことがあります。

同じ記事の中に、マインドフルネスという考えのことを、「評価や判断を加えずに、『いまここ』の経験に対して能動的に注意を向けること」と、本から引用していますが、これは僕もセッションの中で大切にしていることです。

festaには、「長年の痛みをどうにかしてほしい」という方や、「いろいろな病院に行ったけど、あまりよくならないんです」などという方もいらっしゃいますが、「痛み=悪(ダメなもの)」とすぐに「判断」するのではなく、「今現在、身体がどんな感じがするのか(身体が何を言わんとしているのか)」に注意を向けていきます。

そうすることで、その「痛みという経験」が、「形や質感が変化(痛みの変化、軽減)」してきたり、そのうちに「なくなる(痛みの消失)」ということも起こってきます。

あまりグイグイと押したり、バキッと関節を鳴らしたり、身体を手際よく操作したりするというセッションではなく、「ただ手を置いて、そこから起きる身体の反応に付いていく」という感じのセッションなので、それだけで苦しんでいた痛みから解放されるということが起きたりすると、なんだか「狐につままれたような」表情をされる方もいます。

それほど、「ただそこで起きることを静かに見つめる」という「マインドフルネス的なセッション」は、「パワフルで深い」ものにもなりえると思っています。


なぜ「マインドフルネス」をするのか

ここで、「Healing Writing」という、「書きながら癒されること」を提案されている「つなぶちようじ」さんの記事を紹介したいと思います。

「僕のしていることは、マインドフルネスに近いと思います」と書くと、「じゃあ、マインドフルネスは何をしてくれるの?どんないいことがあるの?」と思われたり、「マインドフルネスは、痛みをなくしてくれるの?」と聞きたくなる方もいらっしゃると思うので、下に載せるつなぶちさんの文章を読んでいただけたらうれしいです。


・・・・・・

あなたの行動を決める言葉は何ですか

「気持ちいいもの」を数日書いていると、だんだん楽しくなってきて「もっとたくさん書きたい」と思ったりしませんか?

または「もういいや」と思いませんか?

または「やっても意味ない」と思ったりしませんか?

このように思うようになってから、「気持ちいいもの」を書く行為が意味のあるものになるかならないかが決まります。

もちろん、この先に進まなくても結構です。

瞑想をしたことありますか? または座禅を組んだことはありますか?

あれ、やってもたいして意味がないとも思えますよね? だけどやる人はやる。何かを求めて。その何かは、その人次第の何かです。この「気持ちいいもの」を書くことも、あなたが何かを求めて書き続けると、いろんなことが現れてきます。それは問題であったり、気づきであったり、思わぬ記憶であったり、いろいろです。

なので、ここから先はあなたが手探りでやっていくことが大切です。僕がいろんなことを教えてしまっては、自分で本当に何を見つけたのかわからなくなってしまいます。

(Haling Writing, 「あなたの行動を決める言葉は何ですか」

・・・・・・


つなぶちさんは、「Healing Writingの実際」として、「気持ちいいもの」を書くということをおすすめされています。

「気持ちいいものを書いて、何の意味があるの?何が起こるの?」という疑問があるかと思いますが、文中に「だけどやる人はやる。何かを求めて。その何かは、その人次第の何かです。」とあります。

そして、「あなたが何かを求めて書き続けていると、いろんなことが現れてきます。それは問題であったり、気づきであったり、思わぬ記憶であったり、いろいろです。」と続いています。

「マインドフルネス(瞑想、または座禅)」も同じようなことが言えると思います。

僕のロルフィングセッションも、受ける人は「すぐに受けます」と決断されます。それがいいとか、悪いとかということではなく、その方は「何かを求めて」受けたいと思われるようです。

その「何か」は、決断されたご本人にも、ロルフィングをする僕にもわからず、やっていくうちに次第に見えてくるようになります。

その中で、身体の痛み、不調が軽減したり、なくなったり、ずっと見ないふりをしていた問題が出てきたり、小さい頃の思わぬ記憶が浮かんできたり、様々なことが起こってきます。

それを最初から「予想する」ということは難しく、そういうことで先に書いたような質問には、答えに困ってしまうのです。

スタートする前から明らかなのではなく(ゴールが明らかだからスタートするのではなく)、なぜかもうスタートしてしまって、そこから「発見的」に道を進んでいきます。

そしてある程度進んでいくと、「ああ、なるほど、私はここにたどり着くためにスタートしたのか」と、「事後的」にその理由を知るのです。

そういうプロセスが、「マインドフルネス」では起こってきます。

「予想をすること(先を読むこと、または空気を読むこと)」が、とても大切にされている現代ですが、それゆえに「いまここにいること(先に起こることをつかまえようとせずに手放すこと、または空気の流れを把握しようとせずに空気自体を味わうこと)」が難しくなりすぎているようにも思います。

自分でそういう時間を作ることができればいいとは思うのですが、なかなかそれができないという人は、「身体を委ねる」ということも大切になると思います。

僕がするロルフィングは、「なるべく何もせず、起こることを見守る」ということを大切にしているので、受けてくださる方も安心して「自分の身体に何が起こっているのか」に集中することができると思います。

それを「マインドフルネスじゃないか」と思ってくれた友人は、さすがだなと思います。

竹野くんは東京でセッションをしていますので、気になる方はウェブサイトを覗いてみてください。




Yuta

( Posted at:2017年10月 4日 )

A-Yogaレッスン 10月のスケジュール

10月に入り、山形は秋の風物詩「芋煮」の季節です。

近くの川沿いでは、たくさんの人たちが鍋を囲んで、

収穫された秋の恵みを楽しんでいます。

もう少ししたら蔵王の上の方から、

紅葉の波が押し寄せるようにもなります。

自然の大きな流れの中で生活しているのを実感します。


最近のfestaは、男性の方の参加が少しずつ増えてきました。

趣味でマラソンをされている方や、ご夫婦、会社の同僚の方など、

ヨガを通して自分の身体にゆっくりと向き合うには、

秋はとてもいい季節だなと思います。


「男性の方でもヨガできるのですか?」などとよく聞かれますが、

「全然気にせずできますよ!」と、お答えしています。


その方が「どういう事を求めていて、どうなりたいか」を、

少しでもお手伝いできたらいいなと考えているので、

男性ももちろん、いろんな方々に

festaに来てもらえたら嬉しいなと思っています。


10月もスタートしてしまいましたが、

レッスンスケジュールのご案内になります。

festaパンフレット_2017年10月.jpg


◯A-Yoga定期レッスン

 毎週
 月曜日 14:00 - 15:30
 木曜日 18:30 - 20:00
 金曜日 10:00 - 11:30
 土曜日   9:00 - 10:30

お休み 6日(金)、7日(土)、9日(月)
    19日(木)振替 → 18日(水)18:30 - に変更
    21日(土)

回数券:2,500円/1回
    6,500円/3回
     10,000円/5回
    15,000円/10回
(どの曜日でも使用可、期限なし)


◯maaruでつながるYoga

10月11日(水)、25日(水)
どちらも11:30 - 13:00(ヨガ60分+ランチタイム)

場所:ドーナツ小屋 maaru

料金:2,500円/1回

ヨガタイムの後は、ドーナツランチがあります。
毎回違うスペシャルドーナツが登場します。

S__49152007.jpg
ヨガがはじめての方でも大丈夫なクラスです。


S__49152005.jpg
前回メニュー ・半熟卵とベーコンのドーナツベネディクト
       ・チキンとゴロゴロ野菜のトマトスープ




以上のヨガレッスンは全て「要予約」となっています。

ご予約、またはお問合わせは、

メール: info@rolfing-festa.com
電話:090-4476-6395(大友)

までご連絡をお願いします。

みなさまの参加を楽しみにお待ちしています。

 

 
Ryoko

( Posted at:2017年9月28日 )

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