こんな「メディア」に、festaが登場しています。

festaのことを、いくつかの「メディア媒体」で取り上げていただいたことがあります。

festaの中心にある、「ロルフィングやヨガの説明」だけでなく、それらの「周辺のこと」を紹介してもらっています。

いくつか読んでいただいて、「festaが大切にしていること」が、ぼんやり浮かんで見えてくるといいかなと思っています。


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◯『TEOL つながり』(元看護師のはぎのあきこさんのインタビューサイト)

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【大友勇太】VOL.① 触れられた人がどこまでも自由になれるタッチのプロから聞いた「自分を知る」身体との対話とは?

関西に出張した際に、festaのロルフィングを受けてくださっている「はぎのあきこ」さんにインタビューしてもらった記事です。

大学でトレーナーの勉強を始め、どんなプロセスでロルフィングに出会い、学んでいくのかなど、「ロルフィング」のことを知ってもらいやすい内容かなと思います。

「どんなことを考えて、人の身体に触れているのか」ということも話していますので、ロルフィングに興味のある方はぜひご覧になってみてください。


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『リアルローカル』(移住を考えている人向けの情報メディア)


山形移住者インタビュー/Rolfing House festa 大友 勇太さん「自然を日常使いする子育て」

festaは「一軒家」のスタジオで、「暮らすこと」と「働くこと」を両立できるようにしています。家族3人で、日々の生活をしながら、1階の和室では「ヨガ」を、2階では「ロルフィング」をしています。

このインタビューでは、その「暮らすこと」の方にフォーカスを当ててもらっています。

「働くこと」を優先し過ぎてしまって、家族が我慢したり、窮屈な思いをしないように。だからといって、「暮らすこと」がだらしなくなってしまうと、「働くこと」のクオリティを下げてしまうかもしれません。

「暮らすことも、働くことも、心地よく」

そんな風にできたらいいなと思っています。


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『雛形』(違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン)


花の中で「伸びて、広がっていく力」が、今のこの瞬間も働いている。立ち止まって観察し、そこに流れるものに「気づく」ということ。/大友勇太さん(ロルファー)

この雛形さんでも、以前「インタビュー」していただいことがあります。そちらは、どちらかというと、「働くこと」に関して、話を聞いてもらいました。

こちらに関しては、僕が記事を「執筆」したものです。

「ロルフィング」の施術をしている際に、僕が大切にしていることを書かせてもらいました。

僕たちの「からだ」も、日々移り変わっていく「自然」も、空を見上げると、どこまでも広がっている「宇宙」に関しても、それらは「スケール」が少し違うだけで、「同じようなこと」が起きています。

「からだ」のことを勉強していくと、なんだかそれと似ていることが、「自然」の中でも見えてきて、「宇宙」の話を聞いていると、「からだ」のことのようにも思えてきて。

そんなことを書いています。

よかった読んでみてください。


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ロルフィングとヨガで日常を心地よく、すこやかに
Rolfing House festa

( Posted at:2023年10月15日 )

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