「私がロルフィングをおすすめしたい理由」前編

①松下 浩子さん(会社員/ジャイロキネシスインストラクター)

◯ロルフィングと私と大友さん。
(↑何となくタイトルが浮かんだので書いてみました)

大友さんが初めてのセッションの時、「松下さんと僕のセッションの相性が合わなければ、違う人をご紹介させていただきます。」と、伝えてくれたことを覚えています。

私はただ驚き、「普通、そんなことを先に伝えるの??この人、すごい!!」と感じて、ストレートに誠実さが伝わってきて、「きっと、大丈夫!!」と信頼してから8年目??

ロルフィングを受けてからの実感は、

1、身体って、生き物なんだと感じられた。
頭ではそんな事はわかっているけど、触れられてわかることもある。欠伸が出たり、呼吸がいつの間にか深くなっていたり、足を触っているのに、首が伸びたり、脳が呼吸をする感じとか。「身体ってつながっている」と、セッションを通じてリアルに体験できたのは、私の宝物。

2、バランスの取れた身体って動きやすい、歩きやすく、表情も微笑んでいる。
姿勢を良くしようなんて思わなくても、そうなっている。セッションの後は、身体が軽くなるので、スキップや走り出したくなる感覚。自然と動き出したくなる感じでがとても楽しく、ただ歩いてるだけで気持ちがいい。

3、セッションをコンスタントに受けているので、大きく身体のバランスを崩さなくなった。
なんとなく動きづらさが出てきても、ここだけ痛い・・ここだけが変とかがない。8年前より、今の方がずっと動きやすい。年齢を重ねると、体力の衰えとか、老眼とか、失うことに気を取られそうになるけど、得ることも沢山あるから、楽しみも増える。

セッションの時間をゆったり取っているので、落ち着いて受けられるし、大友さんはバランスのいい人なので、私がどんな状態(心が疲れてたりとか・・・リラックスして自然に涙が出ていたこともある)でも、そっと受け止めてくれるので、100%で安心と信頼しています。 

新しく何かをスタートさせたい時に、まずは身体を整えてから、いい感じで行動するのもよし。

身体に痛みが出て、「痛みよ、どこかにいって」って気持ちになるけど、受け止めないといけない時は、優しく付き合えることもできる。

大友さんのセッションは、その時々の自分に必要なことが起きるセッション。身体からのギフトとして、私はたっぷり受け取っています。

すべての人に一度は受けてみてほしいセッションです。

いつもありがとうございます。    


松下 浩子(*^-^*)






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②野村 沙世さん(陸上競技選手/長距離、実業団所属)

アスリートに限らず、仕事の質を決めるのは身体のありようです。

過度なプレッシャーを抱えている時ほどアスリートの身体はガチガチになります。ロルフィングで人の身体が本来あるべきポジションに戻ることで、思いがけず新たな感情が湧き上がったり、欲しかった感覚が摑めたりする。私がロルフィングに通う理由はそこにあります。

高校・大学・実業団と競技をやっていく中で様々な治療家に出会う機会がありましたが、ロルフィングはその中でもかなり特異でした。

施術としては殆んど何もしていない?ように見えて、施術が終わるとちゃんと関節の可動域が広がったり呼吸がしやすくなっています。それは背景に、筋肉や骨に関する膨大な知識と理論があるからこそ。受ける側の私たちにとっては、そういった知識よりも自分の感覚や内面と向き合うことに集中させてもらえる場だと感じました。

「ご自身でほぐれていこうとするのを僕は助けているだけですから、その分効果の持続性が高いんですよ」という大友さんの言葉が印象的です。

ロルフィングは、情報が溢れる今の世に暮らしている誰にとっても貴重な体験と言えます。






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③松原 加奈さん(アスレティックトレーナー)

私はフリーのトレーナーとして活動していて、この業界に17年携わってきました。

私自身、学生時代に怪我をしたり、交通事故に遭ったこともあり、その頃から施術やリハビリを受ける機会がありましたし、現在では「身体が資本」の仕事をしているので、継続的にトレーニングをしていたり、身体のメンテナンスも欠かさないようにしています。

その間に、いろいろな治療家、トレーナー、インストラクターと出会ってきました。

「自分の身体をもう一つステップアップさせたい」と思い、私の身体を信頼してして見てもらえる人を探していた時に、大友さんのロルフィングに巡り会いました。

きっかけは、私のクライアントさんにヨガの先生がいらっしゃるのですが、その方とのパーソナルトレーニングをしていた時でした。

その先生へのパーソナルトレーニングは3年ほどしていて、身体の強化、メンテナンス、パフォーマンスアップを目標に行っていました。

ある日のパーソナルトレーニングのセッションの際に、その方の身体がいつもと全く違いました。

いつもの力みがまったくなく、メンテナンスをする必要がなかったのです!

そのおかげで、トレーニング前に身体を調整する時間を取ることなく、すぐにトレーニングを始めることができました。

長い間、一緒に身体づくりをしてきましたが、そんなことは初めてだったので、一体何があったのかを聞いてみました。

そうすると、「久しぶりにロルフィングを受けたからかな?」とのこと。

私はすぐに「そのロルフィングの先生を紹介してほしい!」とお願いしました。

ちなみに、私は「まずは何でもやってみる」タイプではありません。身体の専門家として「これは効果がある」と確信できたものだけに、きちんと「時間」と「お金」を使いたいタイプです。笑

そうして、ロルフィングを受けることになったのですが、初めて受けた時のことは忘れません。

とても簡単に言うと、「ただ寝てる」だけ。

それでも、ずーっと「どうにかしたいな」と気になっていながらも、自分では何もできなかった身体の部分が、ギギギーと動き始めました。「なるほど、そっちの方向に私の身体は行きたがっていたのかー(←マニアックですいません)」と気づいて、そして、びっくりするくらい深い呼吸ができたことを覚えています。

その初回のセッションだけでも最高に身体が整った感覚がありましたが、10シリーズが進んでいくうちに、自分では気づいていなかった深いところまで、身体が隅々まで整っていきました。

私の場合は、10シリーズの途中に赤ちゃんを授かったのですが、無事に出産して、産後のケアを自分自身でしてみても、なかなか思うように身体の感覚が戻ってこなくて、なかなかしんどい思いをしていたのですが、その時にもロルフィングを受けて、「あー、私の身体つながった!」という感覚を得ることができました。

私は、身体の硬い人、過去に怪我をしたことがある人、日々の疲れが取れない人、運動をしたいけどしんどくてできない人、身体をレベルアップさせたい人などに、大友さんのロルフィングを勧めています。

ロルフィングは素晴らしいのですが、「誰のロルフィングを受けるのか」もとても重要なことだと思います。

大友さんのロルフィングを継続して受けようと思ったのは、「知識、スキルのレベルの高さ」と、今も勉強し続けていること、そして「すごくいい人」です!笑

山形に旅行に行った際には、いろんな所に連れて行ってくれて山形を大好きにしてくれました。

施術は「信頼関係」が何より大切です。

大友さんになら「自分の身体を預けたい」と思えるし、「私の大事な人にも紹介したい」と素直に思います。






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④W.Mさん(編集者)

私が一番記憶に残っているのは、ロルフィングを受けた後に歩いた、住宅街の景色です。 

施術していただいた場所から駅まで歩き出してすぐ、呼吸の楽さに気がつきました。身体もしなやかで、あんなに「呼吸が深くできている」と実感したのは初めてでした。

そしてその後、おそらく普段と変わらない風が吹いたのですが、それを肌で感じた瞬間、強烈に"なつかしい"という感情に包まれました。

言葉ではうまく説明できないのですが、心が動くというような、気持ちよさとなつかしさが同時にきたような、不思議な感覚でした。

だからなのか、そのとき目の前に広がっていた、知らない街の夜の光景を、今でもはっきりと覚えています。






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⑤林 晶子さん(会社員/エステティシャン)

脱力系ロルファー(主観です)大友勇太君のセッションは、一言で言い表すと「優しくて丁寧」です。

美容の世界に足を踏み入れてからかれこれ15年たちますが、初めて勇太君に身体に触れてもらった時、「なんて優しく触る人なんだろう!」とびっくりしたのを覚えています。女性のエステティシャンでも、彼ほど丁寧に身体を扱ってくれる人はそんなに多くはないと思います。

穏やかな口調で、どんな人でもリラックスさせてくれる不思議な声も持ち合わせており、セッションが始まるととても穏やかで心地よい、ゆっくりとした時間が流れます。

今身体がどんな状態で、何を求めているかを確認しながら身体を診てくれるのですが、身体への向き合い方もとにかく丁寧で優しいです。身体とお話ししながら、セッションが進んでいくんですね。

説明が難しいのですが、例えばちょっとした不具合にも気づいて寄り添ってくれるというか・・・。(なんだか右膝に違和感があるな...)と思っていると、いつの間にか彼の手は右膝に移動します。わたしから言わせるとエスパーの領域です(笑)

グイグイ系の力強い手技などは一切なく、とにかく優しいタッチに誘導され、いつのまにか身体に大きな変化が起こるのは、毎回さすがだな~と感心するばかり。あれよあれよという間に身体がゆるんでいき、呼吸が楽になって、最後は「はぁーーーーー」と自然に声が出て肺にたくさん空気が入ってきます。気がつくと、いつもより視界が広くなり、生まれ変わったような身体の軽さを実感します。

日常の生活に追われ、身体の不調や違和感に気づかないようにして過ごしていたり、不調が慢性化しがちな方には是非1回受けてみて欲しいですね。

身体が整うって、こんなにも楽なんだっていうことを教えてもらえる素敵な技術です!





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( Posted at:2023年10月28日 )

「私がロルフィングをおすすめしたい理由」後編

⑥枡井 智英さん(大学准教授/身体表現、演技指導、舞台演出)

身体に悩みのある人のみならず、プロのアスリート
 そしてパフォーマーにもおすすめしたい大友さんのロルフィング

私は、大学で演劇を教える研究者であり、実際に演技を教え、舞台演出をする実践者でもあります。身体表現を一つの専門分野とする者ですから、これまでヨガ、ピラティス、そしてアレクサンダー・テクニークやフェルデンクライス・メソッドといったボディワークも体験し、個人の研究や実践に生かしてきました。その中でも大友さんとの出会いは、私の研究や実践のみならず、私自身の健康と成長というところでも大きな財産になっています。ここでは、大友さんのロルフィングの魅力、そしておすすめの理由を、私の体験を通して二つのポイントからお話ししたいと思います。

1、整体やマッサージとの違いからわかるロルフィングの魅力
一般的な整体やマッサージと、ロルフィングは違います。大友さんとのセッションで私が感じたその違いをいくつか挙げてみます。ほとんどの整体やマッサージの目的は、肩や腰などのこりや疲れをやわらげ身体を元の状態に戻すことですが、ロルフィングは、より良き身体のあり方を目指しているようでした。どういうことかというと、一般的な整体やマッサージでは、肩こりは緩和されても、繰り返し肩こりが起こり、その状況は改善されません。しかし、ロルフィングは肩こりが起こらない身体を目指すという感じです。実際私は腰痛も肩こりも圧倒的に減りました。

さらに、一般的な整体やマッサージを受ける時、自分は受け身ですが、ロルフィングでは自分も動きます。自分自身の身体なので自分で変えていく必要があるのです。大友さんのすばらしいところは、私の身体にアプローチして、私自身が自発的に(本能的に?)動くように導いてくれるその能力です。まるで魔法使いのようです(笑)。

2、自分の身体の可能性を知る喜び 
大友さんのセッションで、不思議な体験をたくさんしました。赤ん坊に戻ったかのような動きになる心地よさ、あるいは身体内部がバラバラになって、そこから違う形に再生していく、まるで昆虫などの脱皮?のような体験はよく起こりました。このような出来事に対して大友さんがおっしゃっていたことも印象的でした。それは、これまでの私の人生の中で忘れられ、身体の片隅に閉じ込められていた可能性が、また目覚めて起きてきたというような内容でした。年齢に関係なく、私の可能性を再発掘できる喜びを大友さんのワークからいつも味わっています。

以上大友さんのロルフィングの魅力とおすすめの理由を二つのポイントから述べましたが、簡単に言葉にするのが難しいすばらしい体験をすることができます。誰かに頼るのではなく自分から身体の可能性を発見したい、あるいは肩こりや腰痛などの悩みを改善したいという人にも是非お勧めです。そしてアスリートや舞台パフォーマーにはさらにおすすめです。パフォーマンスがどんどん改善される可能性があると思います。私の場合、マイムの時に使う指の動きがずいぶん楽に軽快に動くようになりましたし、表現力も上がりました。

みなさん、ぜひ体験してみてください!


神戸松蔭女子学院大学 日本語日本文化学科 准教授 枡井智英






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⑦赤居 実花さん(ホメオパス/森の案内人)

◯ロルフィングの魅力

6年前、知人に大友さんを紹介され、
実際にロルフィングを受ける前は...
整体のようなものでしょ?と思っていた。

でも、受けてみて、

「僕を先生と呼ばないでくださいね。上下の関係ではなく、
 共に作り上げていく『セッション』ですから。」

という言葉どおり、
同じ目的地に向かって共に歩いていくような感覚は、
今まで経験した整体ではなかった。


「体との会話」

筋肉や骨やツボをぐーっと押すわけでもなく、
ただ触れているだけだったり、
時には触れることなくエネルギーを見ているような大友さん。

フーッと深呼吸し、自分の体に集中してみると、
体が何か合図を出しているのがわかる。

心の中で「右肩が何か伝えようとしている...」と感じると、
すっと手当てのように、大友さんの手が右肩に移動する。

はじめは、「えっ?テレパシーですか?」と思ってびっくりした。

言葉ではない、力技でもない、エネルギーのキャッチボール。
体と大友さんと私の間で起こる「エネルギー会話」とでも言うような。

これが「セッションする」ということなのかな?


「私の本音が湧き出る?」

セッションがはじまり、時間が経つとともに、
べったりとくっつき合っていた体から心が離れはじめ、
自分の体を俯瞰しているように感じることがある。
(幽体離脱はしていませんので、ご心配なく)

心という「もうひとりの私」が少し離れたところにいて、
体の声を静かに聞いているような状態。

そうすると、思いもよらない「私の思い」が湧き上がってくる。
無意識(潜在意識)にある、素直な私の思い。


「物質」から「エネルギー」へのシフト

「10シリーズ」の10回ぐらいまでは、
まだ「肉体面(物質面)」に意識があったと思う。

「腰の張りが楽になった」であったり、
「肩の痛みがましになった」というような感じ。

それが、10回を超えたあたりから、
もちろん「肉体面の変化」も起こるのだけど、
「エネルギー面の変容」を大きく感じるようになった。

そして、とても不思議なことなんだけど、
だんだんと大友さんの「肉体の存在感」をあまり感じなくなった。

でも、確かに、そこに居て(施術してるし)、私もここにいる。

でも、感覚は、肉体ではないところに飛んでいく。


「サイン」を受け取る

言葉が降りてくる...訳でもなく、
私は、何か「サイン」のようなものを受け取ることが多い。

ある時は、
「那智黒(和歌山特産の黒糖のアメ)みたいな塊が、
 ぽこっと出ました!」
と感じたこともあった。

那智黒は、私のモヤモヤした整理できない塊のイメージだが、
大友さんはこんな表現を理解しようと、
微笑みながら受け止めてくれる。


「左脳」から「右脳」へ

頭でぐるぐる考えて、いつも思考が先走ってしまう私が、
ロルフィングのスイッチが入ると、
右脳(感じること)を優先させ、
また、それを素直に出せるようになる。

「合っている/合っていない」や「正解/不正解」ではなく、
「自分が心地よく感じるかどうか」に焦点が当たるようになる。


ロルフィングの体験を言葉で表すのはとても難しいのだが、
私にとって「心と体をクリアにする時間」になっている。


最後に...

穏やかな美しいセッションばかりではないことも付け加えておく。

私の心と体が「とっちらかっている」時もあって、
そんな時には、セッションもグズグズと停滞したり、
スムーズに進まなかったりもする。

それも、大友さんにバレバレなのである。

でも、そんな時でも大友さんはそれに優しく寄り添ってくれる。

大友さんと一緒に、自分の心と体と対話したい人、おすすめです。






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⑧西本 隆さん(医師/内科、漢方医学)

「アナトミートレイン」という言葉があります。

「体の骨格筋と筋膜はすべて線路のようにつながりを持っている」という概念で、体の動き、バランスの乱れを、局所の問題のみでとらえずに、統一体としての筋筋膜構成体全体でとらえようとするものと解釈します。

私は、漢方医学を主として実践している立場にありますが、漢方(≑中国伝統医学)の考え方が、人体を一つの統一体としてとらえるものであることから、アナトミートレインという考え方にも共鳴するものがありました。

私自身、姿勢が悪かったり、仕事が座業であることから、いくつかの整形外科的症状が時折出現します。それに対して、これまでも、例えば、「操体法」であったり「自律訓練法」や「野口整体の活元運動」であったり、あるいは、最近は、「足助式医療体操」などに出会い、これらを自分なりに実践してきています。

そんな中で、ある患者様から「今まで歩けなかった高齢の母親が歩けるようになった」とお聞きして興味を持ったのが、ロルフィングでした。もう6-7年近くも前でしょうか・・・。なんでも自分でやってみないと気の済まない私は、さっそく、当時神戸市でロルフィングスタジオを開かれていた大友さんにお電話し、最初の10回のセッションを経験しました。

「筋膜にアプローチする」というロルフィングの考え方は、「アナトミートレイン」と考え方の基本が同じである気がしますし、また、最近はやりの「筋膜リリース」とも共通した方向性を感じて※1、興味津々でセッションを受けました。

当時の大友さんのスタジオは阪急岡本駅に近い、ちょっとした急坂のマンションの一室だったのですが、セッションを受けた帰りは、呼吸が楽になり、歩いていても今までとは数センチ背が高くなったような新鮮な感覚になって、坂道を下るのがとても楽しかったのを覚えています。「確かに効く」というのが、私の最初の印象でした。

ただ、10回のセッションが終わった後は、メンテナンスに入るわけですが、どうしてもセッションを受ける回数も少なくなりますし、私自身の悪習(姿勢が悪い、食べ過ぎ飲みすぎ、etc)なども急に改善するわけもなく(改善しようとしない私が悪いのですが)、なかなか、以前と別人になった、というわけにはいかないようです。

大友さんが山形に移られてからは、数か月に一度のセッションになってしまいましたが、スケジュールの許す限り、治療を受けるようにしています。また、治療中や治療後に短い時間ではありますが、ちょっとした質問に答えていただく内容が、とても役に立ったりもしています。

これからも、是非継続してお世話になりたいと思っていますので、神戸にもちょくちょく足を向けていただければと思います。

最後に、大友さんもロルファーとしてどんどん成長され、その手技も徐々に進化されているのですが、私自身は正直言って、最初の頃の「ベイシックな徒手療法※2」の方が好きなんですけどね・・・^^。


※1:「アナトミートレイン」というコンセプトを提唱したのは、トーマス・マイヤースさんという方で、「ロルフィング」の創始者であるアイダ・ロルフさんから、直接ロルフィングの指導を受けた人でもあります。現在は、「ATSI(Anatomy Trains Structural Integration)」というプログラムを、世界中の人たちに教えています。つまり、西本先生の感想の通りに、「考え方の基本は同じ」と言えます。

「筋膜リリース」は、「ロルフィング」で用いられる「ツール」の1つでもあって、例えるなら、筋膜リリースという「楽器」を使って、ロルフィングという「ジャンル」を演奏しているというイメージです。というわけで、ロルフィングをしている人は、「筋膜リリースの専門家」でもあります。いくらピアノが上手に弾けるといっても、「ジャズ」という音楽の「独特のグルーブ」を生み出せるかどうかは、全く別の問題ですが、筋膜リリースができるからといって、ロルフィングができるわけではありません。

以上のようなことから、「アナトミートレイン」、「筋膜リリース」のどちらも、「ロルフィングをルーツにしている」ということになります。

※2:「ロルフィング」を始めたアイダ・ロルフさんのワークは、「とても痛かった」と語り継がれています。アイダさんは小柄な女性でしたが、「身体の使い方」が上手で、自分の体重を利用して、「筋膜」という組織に対して、指、拳、肘などで「圧を加える」ようにアプローチしています。「クラシックなスタイル」のロルフィングをする人は、このアイダさんのように、圧をしっかりとかけていくようにします。現在では、そのようなやり方だけではなく、「身体の動きそのものを洗練させていく」ようなセッションや、「ただ触れているだけ」のようなスタイルの人もいます。

僕自身は、昔は「クラシックなスタイル」でしたが、徐々に、「身体への刺激は最小限に、効果は最大限に引き出す」ことを意識するようになり、タッチは「やさしく、やわらかく」なってきています。西本先生は、以前の方が好みのようで、そこは柔軟に、「様々なタッチを、状況に応じて使い分ける」ようにしています。






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⑨我孫子 智美さん(陸上競技選手/棒高跳び、滋賀レイクスターズ所属)

大友さんのロルフィングは、2014年に初めて受けて、それからお会いできるタイミングに施術していただいています。

ゴリゴリもしないし、モミモミもしないので、『やってもらったぜ!』感を求めてる方は特に?でいっぱいになるかもしれません。
でもそれくらい身体に優しい施術です。
大友さんには申し訳ないなと(少しだけ)思いながらも、必ず施術中は眠りに落ちています。ごめんなさい。

施術中、身体が勝手に動く時があります。自分の身体が元の心地よい場所へ戻っているような感覚です。大友さんのロルフィングで適切な場所へ誘導してもらっている、という感じです。

終わった後は、地面から足が生えているようにスーッと立てます。息がしっかり吸えている心地よさもあります。
そうです、いい感じになります。
あと、身体って1つなんだな、と思ってもらえると思います。

私の感覚のみなので、なんて不思議な文章なんだと自分で読み返しながら思っていますが、ぜひ一度ご体感くださいませ!






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( Posted at:2023年10月28日 )

ロルフィングの「メニュー」について。

知り合いの人と話している時に、「ロルフィングは気になるんだけど、10回必ず受けなきゃいけないんだよね?」と、質問されることがよくあります。

「ロルフィング」には、「10シリーズ」と呼ばれる、「テーマの違う10回のセッションを受けることで、身体の構造を、表面的にではなく内側の深いところから、段階的に、無理なくバランスを整えていく」というコンセプト、考えがあります。

「自然に全体のバランスが取れてくる」ためには、「時間をかける」のが大切だということです。

けど実は、「単発セッション」というものもしていて、こちらは「一回完結」で、「その時の身体にとって、必要なことをする」ことにポイントを置いています。

そこで、ロルフィングの「メニュー」に関して、下にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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◯10シリーズ
1回10,000円(90 - 120分)×10回100,000円
※毎セッション後に都度払いでも、まとめて一括払いでも可。

◯単発セッション
・たっぷり120分 10,000円
・すっきり60分   6,000円(「はじめての方」は、こちらがおすすめです)

◯キッズロルフィング、学生ロルフィング
・赤ちゃん - 小学生   3,000円(30分)
・中学生 - 高校生      5,000円(60 - 90分)
・大学生、専門学校生 8,000円(90 - 120分)

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10シリーズの深堀り

10シリーズ」に関しては、「家のフルリフォーム」のようなイメージで、「症状が出てきたら、その度に対症療法的に施術してもらうのではなく、そもそも症状が出てきにくい身体になりたい」という方には、すごくおすすめです。

僕も基本的には、「10シリーズ」を受けてもらいたいなと思っています。

10回のセッションの最初は、「呼吸」からアプローチしていって、次に、身体の構造の「基礎」に当たる「足」、そして、少しずつ「下から上に」向かって整えていきます。7回目のセッションでは、身体の構造の一番上にある「頭、首、肩周り」を解放することで、「重力と調和した」状態になり、力を抜いて立っているのに、足元は「グランディング」しつつ、「上に伸びていく」ような感覚が得られます。

構造のバランスが取れてくると、長年あった痛みや、なかなかどこに行っても改善しなかった不調、違和感が、すっきりとしていることもあります。内臓の活動にも変化が出るので、日々の身体の代謝、循環が効率的になり、朝の目覚めがよくなったり、きつい便秘が楽になった方もいらっしゃいました。

また、「構造」と「機能」は、互いに影響し合っているので、歩き方が変わって、家の階段を楽に上れるようになったり、スポーツのパフォーマンスが向上することもあります。

さらには、「感情」「考え」の変化を感じる人も多く、身近な人への接し方が柔らかくなったり、仕事の取り組み方や、自分の人生を見つめ直すきっかけになる方もいます。「精神疾患」がある方も、医療機関の継続的なサポートを得ながら、少しずつ快方に向かっていくケースもあります。

あるべき状態に還る

本を正す

そこを大事にすることによって、身体には本当にいろいろな変化が起こってきます。それは、ロルフィングをする僕が決められることではなく、受け手の人の身体が持っている「可能性」によって、「期待できる効果」は変わります。いつもそんな、多様でダイナミックな変化を目の当たりにさせてもらって、「身体って不思議だな、すごいな」と、毎回のセッションで新鮮な驚きがあります。



単発セッションについて

「festaのロルフィング」を受けてくださっている方の中には、「なかなか遠方なので、定期的に通うのは難しい」という方や、「金銭的に10回を連続で受けるのは厳しい」という方もいらっしゃいます。

そんな方には、「単発セッション」をおすすめしています。

ちなみに、東京と関西の芦屋に「出張ロルフィング」をしていますが、そこでは「単発セッションのみの提供」になります。出張するペースが、「10シリーズ」をするのに適した頻度ではないのが、その理由です。(東京でも、「10シリーズ」を提供できるようになりました。)

たっぷり120分」は、「説明、着替え、問診、施術、フィードバック」をすべて含んだ時間になります。もっと短い時間でセッションをする人もいますが、僕にはこれくらいの時間が合っているので、時間は長めにいただいています。身体の状態によっては、少し短めに終わることもあります。けど、「身体は生き物」なので、こちらがあらかじめ決めれるわけではなく、時間には少し幅があります。(これは、「10シリーズ」の各セッションでも同じです。)

「身体の状態がかなりきつい場合」には、「2、3回くらい」続けて来てもらうこともありますが、大体は1回で済むことが多い印象です。

すっきり60分」は、「仕事が忙しくて、自分の身体になかなか時間をかけられない」という方や、「子育て」「介護」によって、自分の時間を取ることが難しい方もいらっしゃるので、新しく「メニュー」に追加しました。

あるクライアントさんから、「もう少し時間が短くて、料金も安いと、ちょこちょこと通いやすいのにな」という感想をいただいたので、同じような考えの方もいらっしゃるかもしれません。



はじめての方へ

以前は、「おためしセッション」をしていたのですが、「ロルフィングが気になって、はじめて受けるんだけど」という方には、先に書いた「すっきり60分」を体験してもらえたらと思います。

特に「はじめての方」には、「現時点の身体の状況を一緒に共有すること」を一番大事にしています。平たく言うと、「評価現状把握)」に重きを置いています。「どんな感じの施術をするのか」に興味がある方が圧倒的だと思うのですが、ロルフィングのような「ボディワーク」は「治療」ではないので、「何をしてもらうのかは、施術者におまかせして、自分は寝ていればいい」というものではありません。

「自分の身体の健やかさ」は、自分で「責任」を持つという「主体性」がとても大切なポイントで、そのためには「自分の身体を知る」ことが欠かせません。

僕はその「サポートガイド)」をさせてもらうだけで、不思議なことに、「(ガイドをしてもらいながら)自分の身体の現在地を知る」と、「身体全体のバランスが変わる」のです。

知ること」と、「変わること」の距離は、思っているよりもずっと近いということです。

ここがなかなか伝わりにくいのですが、「施術者の超絶技巧」によって、「(一方的に)身体のダイナミックな変化」が引き起こされるわけではなく、「ああ、ちょうど今、触ってもらってるところが、普段苦しくなるところで、そこのスペースが縮んで狭くなってるのに気づきました。そしたら、なんだか、ふっとそこが軽くなりました」という感じで、僕が「手で触れる」ことで、「自分の身体の状態に気づきやすく」なります。

「(適切に)気づく」と、身体がそれに「反応」してくれます。その結果として、強張っていた筋膜がゆるんだり、動きがなかった内臓が動き出したり、背骨が自律的な調整をはじめたりします。

「手を置いているだけのように感じるんですけど、なんで身体は変わるんですか?」と、みなさん不思議そうに聞いてくれますが、身体の「常に最適なバランスを保とうとする働き自己調整能力自然治癒力)」を、少しだけ「手助け」しているのです。

話がうねうねと脱線してしまいましたが、「はじめての方」には、「僕(ロルファー)が何をするのか」ももちろん大切なのですが、「あなたの身体はどんな状態なのか」を、まずは優先しています。

ここでは伝わらない内容も、「すっきり60分」の中で、時間をかけて説明させていただきますし、「質問」は何でも答えます。

「どこに行っても、この痛みと違和感は良くならないって言われるのですが、どう思いますか?」
「枕ってどんなのを使ったらいいですか?」
「何か運動した方がいいですか?」

なるべくフラットに全体的な視点に立ったアドバイス」をしたいと思っているので、身体に関することであれば、何でも気になることは聞いてくださいね。



お子さん、学生の方へのロルフィングについて

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ロルフィングの創始者である「アイダ・ロルフIda Rolf)」さんは、「生まれたばかりの赤ちゃん」や「小さな子どもたち」へロルフィングするのが好きだったと、アイダさんから直接学んだ先生から教えてもらいました。(写真は、アイダさんが実際に赤ちゃんにロルフィングしている様子です。)

「生まれてすぐの赤ちゃんにロルフィング?」と、不思議に感じる方も多いかと思いますが、赤ちゃんは、お母さんのお腹の中という、光、音、重力などの影響を受けにくい安全な環境で、10ヶ月程度の期間を過ごし、そこから、自らの力で狭い産道をくぐり抜け、眩しい光、周りの大人たちの声や音、そして自分自身の身体の重さを一気に体験することになります。

環境が「がらり」と変わるわけですね。

あるボディワークでは、そんな赤ちゃんが体験する壮絶なプロセスを、「バーストラウマ出生トラウマ)」と呼んで、「一番最初に誰もが受けるトラウマである」というような考え方もあったりします。

「整体の祖」である「野口晴哉(野口整体の創始者)」さんは、「どのようにこの世に生まれ出るかがその子の人生を左右する」とも考えていたようで、「出産前後に、母親はもちろん、周りのサポートする家族も、いかに気を集中させるか」ということを大切していたとも言われています。

僕が赤ちゃんにセッションをさせてもらってきた経験では、生まれてきてすぐであっても、「脊柱にわずかな歪み」があったり、「頭蓋骨に凹み」があったり、「左右で股関節の動き方が違う」といったようなお子さんは、割と多い印象です。

でも、赤ちゃんや子どもたちは、「ほとんど圧をかけずに優しく触れているだけの必要最低限のアプローチ」をするだけでも、「驚くほど短時間10〜15分程度、早い時には数分)」で変化が出てきます。

それだけ、「変化の可能性に満ち溢れている変化が早い)」のです。

グッと「強く押す」ことも、バキッと「急な力を加える」こともないので、ご安心ください。

赤ちゃんから少し大きくなった、幼稚園、保育園、小学校のお子さんへのセッションもしていますが、それくらいの年齢のお子さんには、「原始反射」という、僕ら人間が生きていくために「誰もが持っている反射」があって、それらが「より高次の脳機能」に統合されずに、「残存」している場合もあります。

それが上手に「自然な発達のプロセス流れ」に乗っていくように、セッションでサポートすることも可能です。(原始反射が残存していることは、特段「珍しい」ことでもなく、僕たち大人でも、「気づいていない」人はたくさんいます。)

それ以外にも、中学生、高校生、さらには大学生、専門学校生で、「部活動クラブ活動」などで、「スポーツを熱心に取り組んでいる学生の方」にも、ロルフィングはとてもおすすめです。スポーツで起きる怪我、障害は、「部分に負荷がかかり過ぎている」ことによって発生していることが多く、ロルフィングで「身体全体の構造のバランス」を整えることで、「痛みや違和感の軽減」も期待できます。

さらには、僕自身、プロスポーツ選手、オリンピック出場選手などの「トップアスリート」の方にも、ロルフィングのセッションを提供してきたこともあるので、「パフォーマンス向上」のためにロルフィングを受けるのもいいかと思います。

以上のように、様々な年齢の方にもロルフィングを受けていただきたいと考えているので、「キッズロルフィング」「学生ロルフィング」という「メニュー」もあります。

「うちの子にも、ロルフィングがいいのかわからない」という方は、下記の連絡先から、お電話またはメールで、気軽にご相談、お問い合わせください。

長くはなりましたが、ロルフィングの「全体的なアプローチ」が、多くのお子さん、学生の方の力になるとうれしいです。



以上、ロルフィングの「メニュー」についてでした。

さらなる情報、「実際に受けてみたい」という方は、下のお問い合わせ先からご連絡ください。

みなさんにお会いして、ロルフィングのセッションをできることを楽しみにしています。


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【お問い合わせ】

 ①電話     090-2954-8207(大友)
 ②メール info@rolfing-festa.com

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Rolfing House festa
大友 勇太
( Posted at:2023年10月22日 )

モニターの方の感想を元にした、「10シリーズの解説」シリーズ。

festaのロルフィングがどんなものなのか、実際にモニターとしてロルフィングの10シリーズを受けてくださった方の感想をここにまとめています。

モニターの方は5名で、全て女性の方です。

年齢は20〜40代で、お仕事をされていたり、専業主婦をされていたり様々でした。

モニターの方の感想を元に、僕がその中で出てきたトピックを解説するというスタイルです。

10シリーズでは、各セッションごとに「テーマ」が決まっていて、そのテーマに沿って進めていくのですが、どんどんその方個人の特徴が出てきて、「その人だけの10シリーズ」になっていくのが、感想を読んでいただいても伝わると思います。

ロルファーになって5年ほど、「人のからだ」に向き合っていますが、「からだは単なる〈物質〉ではなく、〈生身の生きている存在〉である」と思うようになりました。

「いきもの」としてのからだは、それにきちんと向き合っていると、様々なことを教えてくれます。

そのことを「なるべく正直に、素直に、丁寧に」説明しようと思うと、どうしても書くことが多くなってしまいます。

結果的には、自分では想像もしていなかったことを書くことができたり、新たな気づき、発見も多くあり、ロルフィングをさせてもらった僕の方が、貴重な体験をさせてもらえたと思っています。

元々は「トレーナー」として働いていた自分が、「人のからだは自然そのものだ。まだまだ僕らにはわかっていないことがたくさんある」と感じて、「ロルフィング」を学び始めることになったのですが、このロルフィングのセッションで実際に起きたことを元に、それを文章にしていくプロセスを通して、「人のからだはおもしろい、そして奥が深い」と再確認できました。

「ロルフィングって何?」という方のために書こうと思って始めたものですが、文量もかなり多くなってしまったり、内容もややこしくなってしまったものもあって、余計に混乱させてしまうかもしれませんが、これを読んで同じように「人のからだ」に興味を持ってもらえたらうれしいです。

読んでいただく前に、簡単なルールも載せておきます。

・順番に読んでも、読まなくても大丈夫
(どのセッションから読んでもいい)

・途中で「読みにくい」「わかりにくい」「飽きた」場合には
 読まなくても大丈夫

・無理なく、楽しく読めるのが一番
(ロルフィングのことを少しわかってもらうのが二番)


◯モニターAさん

モニターに募集していただいた方の中で、最年少の20代の女性がAさんです。

「今すぐに身体に不調があるわけではないけど、今後の人生で長く付き合っていく身体なので、今のうちに整えておきたい」ということで、他のモニターの方に比べると、身体に目立った症状はありませんでした。

ただ、ロルフィングに何か「ピンとくるもの」を感じてくださって、それが10シリーズを受けていく中で、「なぜピンときたのか」が少しずつ明らかになっていきました。

Aさんが一番早く進んでいったので、10シリーズの各テーマの「概要」の説明もしています。「理論的にロルフィングが何をしているのか知りたい」という方にはおすすめだと思います。

セッション1
セッション2
セッション3
セッション4
セッション5
セッション6
セッション7
セッション8
セッション9
セッション10


◯モニターBさん

40代の女性の方で、いくつか身体に大きなケガの履歴があり、手術の経験もあって、「痛みだらけの身体の悲鳴が聞こえてくるようでした。」と、初回の感想にもあるように、身体の症状としては一番「ガタガタ」だったのがBさんです。

それでも、どんどん身体が整うにつれて、痛みや不調もなくなってきて、体重もかなり落ちたのが印象的でした。

「遠方から」通っていただいていたので、「月に一度」というゆっくりペースで受けられた方です。

そんなに頻繁に受けなくても、効果が長く続き、それがきちんと定着してくれるので、最後の方ではほとんど症状がなくなり、「ロルフィングの力」を僕自身もすごく感じた10シリーズでした。

・セッション10


◯モニターCさん

Cさんは、スポーツクラブにも通っていて、運動を定期的にされているアクティブな40代の女性の方です。

10回のセッションを受けていくことで、身体の「シルエット(ライン)」が結構変わってきて、友人などの「第三者」から変化に気づかれることもあったようでした。

自分が変わっていくことにすごく「オープン」な方だったので、身体の構造面はもちろん、「精神的な変化」も感想の中によく登場してきます。

「ロルフィングには人を変える力がある」というよりも、「本人自らが変わろうとする力」の方がとても大切で、それを「後押し」していくのがロルフィングのなのかなと改めて実感したのが、Cさんとのセッションでした。

セッション1
セッション2
セッション3
セッション4
セッション5
セッション6
セッション7
セッション8
セッション9
セッション10


◯モニターDさん

Dさんに書いていただいた問診票をまとめたのが下になります。

・手先が冷える。
・朝起きると、首、肩回りがこっている。
・両膝が時々痛い。
・歩いていると、左脚が上がらなくなる。
・なんとなく腰がずっと痛く、ギックリ腰になりかける。
・2年前に尻もちをついて、起きれないほどに痛かった。

Dさんは40代の女性ですが、女性によく見られる症状が並んでいます。

10シリーズでこれらに「直接的に」何かをしたことはありませんでしたが、それでも終盤になってくると、これらの症状は自然に消えていっていました。

「元を正すこと」の大切さが、Dさんとの10シリーズにはよく表れていると思います。



◯モニターEさん

元々はダンスを熱心にされていて、いくつかのボディワークを受けた経験もあり、「身体感覚に優れた」のが、30代女性のEさんです。

Eさんの感想は、自分で感じたことをうまく文章にまとめてくださっていて、とても読みやすく、初めての方には参考になることが多いと思います。

元々、そういった能力がある方だと思うのですが、ロルフィングを受けていく中で、さらに「身体感覚の言語化」が洗練されていったのではないかと感じています。

身体はすべてつながっているので、「触っているところとは別のところに反応が出て」きたり、「微細なタッチで全体が整うこと」が起きてきたり、ロルフィングの変化のおもしろさも伝わるかなと思います。





楽しく読んでいただけましたか?

少しでも、「人のからだってすごいなぁ。おもしろいなぁ」と感じてもらえたり、ロルフィングのことがなんとなく伝わっていたとしたら、モニターの方にロルフィングをさせていただいて、その感想を元にブログを書いてよかったなと思います。

読んでいただいてありがとうございました。


Yuta

( Posted at:2023年10月18日 )

【満席になりました】2023年5月終わりから6月初めにかけての〈東京〉出張ロルフィングのお知らせ。


みなさん、GWはいかがお過ごしでしたか?

僕は、「新潟のおいしい魚が食べたい」と強く強く思ったので、新潟の「笹川流れ」の辺りの民宿に泊まってきました。

民宿の大将が釣り上げてきて、きれいに捌いてくれたお魚を堪能してきました。すごく新鮮で、とてもおいしかったです。

さて、少し間が開きましたが、「東京出張ロルフィング」を5月の終わりから、6月初めにかけて企画をしました。

festaのロルフィング」に興味のある方は、ぜひこの機会に体験してみてください。

身体に痛みや違和感がある方」はもちろん、「スポーツのパフォーマンスを上げたい」という方や、「身体そのものに興味がある」という人でも大丈夫ですので、気軽にご連絡ください。


(予約状況は5月20日現在です)


5月31日(水)
①14:00 - 16:00 ×
②16:00 - 18:00 ×
③18:30 - 20:30 ×

6月1日(木)
① 9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

6月2日(金)
① 9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×


・時間には、説明、問診、着替えの時間も含まれます。
・待合室はありませんので、予約時間にお越し下さい。

【場所】
東急田園都市線「桜新町」駅 徒歩10分程度
※住所の詳細は予約された方にお伝えします。

【料金】
13,000円(120分)

【服装】
襟付きのシャツ、伸びないジーンズ、スカートなどは避け、身体を締め付けない楽な服装

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
大友 勇太

( Posted at:2023年5月 9日 )

2023年5月の〈芦屋〉出張ロルフィングのお知らせ。


うちの畑にも春がやってきました。

畑の様子を見ていたり、家の中にある観葉植物たちを日々観察していると、「ん、流れ変わったかも」と感じる瞬間があります。

小さな花が咲き始めたり、枝の脇から新しい芽が出てきたり、みな植物としての種類やルーツもばらばらなのに、「そのタイミング」だけは、ぴたりと揃うのが不思議です。

「正確な電子時計を内蔵したiPhone」を持っているわけでもなく、「時がきた」と、一斉に反応し始めるのが毎年のことながら驚きます。

多分昔は、農業をしている人たちの間でも、「うん、そろそろ種まきだな」という頃合いがあって、村中が「LINEグループで打ち合わせした」わけでもないのに、ぞろぞろと「シンクロ」したように作業を始めていたんだと思います。

今年で畑は「3年目」になりますが、そういう「頃合い」「機が熟す」「なぜかタイミングが合っちゃう」というような感覚を大切にしながら、土と植物たちと戯れていけたらなと考えています。

さてさて、少し間は開いてしまうのですが、5月の中旬に「芦屋出張ロルフィング」をしようかと考えています。(今回以降は、また「2ヶ月に一度」のペースになっていく予定です)

僕らの「身体」には、「(高性能な)体内時計」があって、それはもっと大きな「自然のリズム」と、もともとは、特に何もしなくても「調和」していました。

この数年、コロナもあったり、ずっと顔をマスクで覆っている生活が長くなってしまって、「チャンスを逃しちゃう」「間が悪い」「流れがつかめない」なんて状態になっている人もいるかもしれません。

なんだか停滞していたり、ぎくしゃくすることが多い方は、ぜひロルフィングのセッションを受けて、「時計合わせ」してみてくださいね。

「はじめましてのご新規」の方でも、長く「festaのロルフィング」を受けてくださっている方でも、どなたでも大丈夫です。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。


(予約状況は4月18日現在です)


5月18日(木)
①16:00 - 18:00 ×
②18:30 - 20:30 ×

5月19日(金)
①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

5月20日(土)
①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ○
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

5月21日(日)
①  9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ○
③14:00 - 16:00 ○
④16:00 - 18:00 ○
⑤18:30 - 20:30 ○


【場所】
JR芦屋駅すぐ」の場所になります。ご予約いただいた方には場所の詳細をお知らせします。

【セッション料金】
 13,000円(120分)

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
大友 勇太

( Posted at:2023年4月16日 )

【残り3枠】2023年2、3月の〈東京〉出張ロルフィングのお知らせ。


-5度くらいまで下がってくれた朝は、空気がぴしっと凍ってくれて、朝日が出た日には、パウダースノーの粒子がきらきらと光を反射させます。

雪かきをすると、雪はさらさらで、地面を踏む音は、自分の身体の中に響いていきます。

吐く息は白く、日に向かって大きく呼吸をすると、逆光にもやが揺れます。

ようやく冬らしくなってきました。

けど、この時期には、もうすでに「陽の気」が感じられ、「陰一辺倒」ではなくなってきています。

あじさいの木の枝の先には、「春の予兆」がすでに顕れてきているのです。

「寒く凍る冬の中に、春の萌芽が顕れる」
「病変の中に、健全の情報が含まれる」
「陰の中に陽、陽の中に陰」

僕らの身体も、寒い寒いと縮こまりながら、春の陽気に少しずつ向かっていっています。

「festaのロルフィング」は、その流れがスムーズに表現されるように、もしも制限しているものがあれば、それを取り除いていきます。

春に向けて、身体を整えていきましょう。

「はじめましての方」でも、身体にお困りの方、身体そのものに興味があったり、探求したい方、どなたでもロルフィングを受けることはできますので、気軽にご連絡いただけたらと思います。

みなさんにお会いできるの楽しみにしています。


(予約状況は2月7日現在です)


◯2月予約分

2月25日(土)
① 9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

2月26日(日)
① 9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×


◯3月予約分

3月24日(金)
① 9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ○
⑤18:30 - 20:30 ×

3月25日(土)
① 9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ○

3月26日(日)
① 9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ×


・時間には、説明、問診、着替えの時間も含まれます。
・待合室はありませんので、予約時間にお越し下さい。

【場所】
東急田園都市線「桜新町」駅 徒歩10分程度
※住所の詳細は予約された方にお伝えします。

【料金】
13,000円(120分)

【服装】
襟付きのシャツ、伸びないジーンズ、スカートなどは避け、身体を締め付けない楽な服装

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
大友 勇太

( Posted at:2023年2月28日 )

2022年の年の終わりの〈東京〉出張ロルフィングのお知らせ。


今年は東京にちょこちょこ行くことができました。

中学校の修学旅行で「はじめての東京」を体験しましたが、それ以来、どうも東京というのは「都会」な感じがして、緊張してしまいます。

「大阪」は全くそんなことないのですが、東京の「アウェイ感」がなかなか抜けずに、最近ちょっとましになってきましたが、やはり「次は、東京、東京」とアナウンスが聞こえてくると、「大丈夫か、俺」と、無意味に焦ってしまうのです。

けど、「東京出張ロルフィング」をしている「桜新町」に着くと、すごく落ち着きます。

公園もあるし、おいしいコーヒーやパンを売っているお店があって、セッションの合間に散歩をするのが楽しみです。

今年最後の東京への出張を計画しました。クリスマス終わりの年末に行く予定をしています。

年末年始に向けて、身体全体のリセット、メンテナンスが必要な時には、「festaのロルフィング」受けてみてください。

「セッションでどんなことをするのか」を、下に簡単に書いてみたので参考にしてみてください。

・・・

「問診」で、身体の状態、生活の様子、何か気になっていること、セッションで望むことなど、ゆっくりとお話を聞かせてもらいます。

次に、立っている姿を観察したり、ベッドに横になってもらって、全身の関節の動き具合の左右差などを、「客観的に評価」します。

「自分の身体を、様々な観点から、総合的に、客観的にチェックしてもらうこと」って、なかなかないんじゃないかなと思います。

「え、最近のお腹の調子の悪さと、気になってた姿勢が関連してるんですか?」とか、「ずっと続いてる首の不調が、何年か前の手術の影響あるなんて」という感じで、「意外なつながり」が出てきたりしておもしろいですよ。

「自分の身体って、こんな感じだったんだ」って、一緒にいろいろ発見できたらうれしいです。

そして、「気づいた」頃には、「全体のバランスの回復」が、起こり始めているので、それも体験してみてください。

「知ること」と、「変わること」って、実は、とてもよく似ているんです。

・・・

「はじめましてのご新規の方」も大歓迎ですので、気軽にお問い合わせいただけたらと思います。

「桜新町」でお会いできるの楽しみにしています。


(予約状況は12月7日現在です)


12月26日(月)
①14:00 - 16:00 ×
②16:00 - 18:00 ○
③18:30 - 20:30 ○

12月27日(火)
① 9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

12月28日(水)
① 9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ×

・時間には、説明、問診、着替えの時間も含まれます。
・待合室はありませんので、予約時間にお越し下さい。

【場所】
東急田園都市線「桜新町」駅 徒歩10分程度
※住所の詳細は予約された方にお伝えします。

【料金】
13,000円(120分)

【服装】
襟付きのシャツ、伸びないジーンズ、スカートなどは避け、身体を締め付けない楽な服装

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
大友 勇太

( Posted at:2022年12月 4日 )

【随時受付中】「おためしセッション」が、3,000円で受けられます。

最近、とてもおもしろい本を読みました。

虫とゴリラ』養老孟司、山極寿一著

ご存知の方も多いと思いますが、『バカの壁』などの著書でも有名な、東京大学名誉教授で解剖学者の「養老孟司」さんと、京都大学総長で、霊長類学者、人類学者の「山極寿一」さんの対談本です。

タイトルの通り、養老先生は大の「虫好き」で、特に「ゾウムシ」の採集、研究を長年されていて、方や、山極さんはアマゾンの森に入り込んで、「ゴリラ」と一緒に生活しながらその生態を研究をされています。

生物というのものには、必ず生きている場所がある、その場所を抜きにしては、その生物が生きていることにならない。まずは、その生物を見たら、その生きている場所を見ろ
 - 今西錦司(日本の霊長類学の創始者)

本の中で山極さんが紹介された言葉ですが、お二人の研究対象は「虫」と「ゴリラ」と違うものですが、それらが生きている場所である「自然」を見つめてきたことは共通しています。

そのお二人の「深く本質的な自然観」には、「そうだよな」と思わされることばかりで、ぜひ多くの人に読んでいただきたいです。

身体は一番身近な自然である

何度も書いてきたことですが、僕はそう思っていて、ロルフィングを受けてくださる人には、それを「自分の身体を通して感じてほしい」と思っています。

本を読み進めながら、「身体も同じだな」と思う箇所がいくつもありました。


・・・

つながる感覚

山極:ゴリラの集団を見ていて面白いのは、昼寝などの時、ベッドをつくらずに一緒に眠る時にはね、お互いにみんな体のどこかが「接触」しているんですよ。これは犬でも猫でも、ペットを飼っているとわかります。飼い主の足元に来てちょこっと触れる。この体でつながっているという感覚は、とても重要みたいですね。

養老:重要ですね。とくに人間の子どもはそうですよ。

山極:「お母さん、手をつないで」って言いますでしょう。あの感覚は非常に根源的な、個体と個体のつながりを表していると思います。人間同士だけではなく、その先にある世界そのものとつながっているような安心感がありますよね。人間が根源的に求めている感覚なんだと思います。

・・・


今、世界がウィルスによって「離れて(別れて)」しまっています。

festaの営業を再開して、いろんな人の身体に触れさせてもらいましたが、「本人の自覚があるなしに関わらず」に、ほとんどの身体が硬く縮んでいて、しなやかさ、柔軟性がなくなっていることに気づきます。

やはり、何かしらの影響を身体は感じているのだと思います。

こんな時だからこそ、「触れる」ことで「つながる感覚」を呼び覚ますことは、とても重要な意味を持つと思っています。

特に「ロルフィング」では、「タッチの肌理質感)」をとても大事にしているので、シンプルに身体に手を置き「触れる」だけでも、身体の内側から必要な反応が起こってきて、動きの悪くなった内臓がうねうねと動き出し、強張った筋肉がふわっと緩んできます。

そして、身体の不調や心の不安定さによって、くしゃっと歪んだり、どよんと曇っていた表情が、まるで「その先にある世界そのものとつながっているような安心感」を感じて、次第に、晴れやかなすっきりとした顔になる方もいます。

そんな様子を見ることができると、「この仕事をしていてよかった」と心から感じます。




前置きが長くなりましたが、「こんな状況だからこそ、festaのロルフィングをいろんな方に受けていただきたい」と思いますので、「おためしセッション」の料金を変更しようと思います。

おためしセッション(90分程度)
5,000円→3,000円

今まで受けたことがなかった方々は、ぜひこの機会にロルフィングを体験してみてください。

人間は、根源的に『つながる感覚』を求めているんだな」と実感してもらえたらうれしいです。

気軽にご連絡ください。


◯問い合わせ

電話:090-2954-8207(大友)




Yuta

( Posted at:2022年11月30日 )

2022年12月の〈芦屋〉出張ロルフィングのお知らせ。


この前、神戸へ出張した時に、少し時間ができたので、以前住んでいた「須磨」の海に行ってみました。

秋のよく晴れた日で、Tシャツになると心地いいくらいの日差しがあって、須磨の駅の改札を出て、そこから見える海をしばらく眺めていました。

僕がそこに住み始めたのは、大学を卒業して、大阪で4ヶ月ほど、接骨院やフィットネスジムで働かせてもらった後に、神戸の須磨にある整形外科を紹介してもらってからなので、「2006年頃」だったかと思います。

JR神戸線に乗って、初めて須磨に向かう電車の中で、「山に家が張り付くように建ち並んでいる光景」がとても印象的で、「あんなところにも人が住んでいるんだ。どんな生活をしているんだろう」と、ぼんやり考えていたのを思い出します。

須磨駅に着くと、改札から水平線まで広がっている海が見えて、「海は遠くに出かける場所」だったのが、「こんな非日常的な、砂浜まで歩いて5分の場所に、僕はこれから暮らすのか」と、すごく不思議な気分になりました。

久しぶりの須磨の海は、「38歳の現在の身体」に、「あの頃の僕」が立ち上がっているような感覚で、少しの時間、海のうんと遠くの方を見ながら、いろんな感情、思いが、浮かんでは消えたりしていました。

・・・

さて、2022年も、あっという間に過ぎ去っていきますが、今年最後の「芦屋出張ロルフィング」をしようかと思います。

自分がロルフィングを受けていた時には、「調子が悪くなると出てくる、右腰から太ももにかけての痛み、しびれがなくなった」ことや、「ヨガの先生が言っていた『背骨を一個ずつ動かす感覚』がわかるようになった」ことなど、「身体面の変化」も、もちろん感じました。

けど、それと同時に、「野球をしていた時の記憶」や、「小さい頃に、透き通るようにきれいな川に、ぷかぷかと身を委ねて浮かんでいた自分」が、ふと思い出されたりしたことも、とてもよく覚えています。

「身体と心と、感情と記憶」

どれも、「ばらばら」ではなく、「つながって」いる。

身体に痛みや不調があってお困りの方、身体と心のバランスを取りたい方、はじめましてのご新規の方、どんな方でも大丈夫ですので、「festaのロルフィング」に興味がある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

わからないことがあれば、何でも聞いてみてください。

・・・


(予約状況は11月25日現在です)


12月1日(木)
①16:00 - 18:00 ×
②18:30 - 20:30 ×

12月2日(金)
①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

12月3日(土)
①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ○
③14:00 - 16:00 ○
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:30 - 20:30 ×

12月4日(日)
①  9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ○
④16:00 - 18:00 ○
⑤18:30 - 20:30 ○

12月5日(月) ←追加しました
①  9:00 - 11:00 ○
②11:00 - 13:00 ○


【場所】
JR芦屋駅すぐ」の場所になります。ご予約いただいた方には場所の詳細をお知らせします。

【セッション料金】
 13,000円(120分)

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
大友 勇太

( Posted at:2022年10月28日 )

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