ロルフィングハウス フェスタ FESTA

festaのことをメディアで紹介していただきました。

ここでは、festaがメディアで紹介された記事をまとめています。

取材を受けることはとても楽しい時間で、ロルフィングやヨガを実際に受けてもらってから、いろいろと記事にしていただくのですが、「言葉にしにくい体験」というのもあるので、それがライターさんの手によってどんな風に言語化されていくのか、とても興味深いなと思っています。

お時間ある時に、ぜひゆっくりとご覧になってください。


◯「雛形」 移住のニュー・スタンダード!(ロルフィング)

「からだはすべてを知っている」東北の地でボディワークの未来をひらく

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「雛形」さんは、移住を考えている人たち向けの、実際に移住をした人たちの声がまとまっているWebマガジンです。

僕も以前は神戸の岡本に住んでいて、夫婦で「Rolfing House festa」をスタートしましたが、子どもが生まれるのをきっかけに、ふと「よし、そろそろ東北に帰ろう」と決心をして、山形に移り住むことにしました。

神戸と山形だと文化もかなり違っていて、「働き方」も「暮らし方」も大分変化しました。

まだ移り住んで間もない頃の取材で、「東北でロルフィングというボディワークを広めていく」という熱い想いを語っている内容です。

なぜ元々「トレーナー」だった僕が、「ロルファー」になったのかも書かれていますので、僕自身のバックグラウンドも知っていただけるかなと思います。


◯RuntripMagazine(ロルフィング)

"身体の再教育"ってなに? 「ロルフィング」がランナーに向いている理由

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ランナー向けの、効率のいい練習の仕方や、正しい道具選び方など、ランニングにまつわる様々な記事が集まっているのが「RuntripMagazine」さんです。

東京に出張ロルフィングをした際に、ご縁があって取材をしていただきました。

個人的に、ランナーの方にも結構ロルフィングをさせてもらっていますが、ロルフィングを受けてもらえると、もっともっとランニングが快適に、そして楽しくなってくると思っています。

すでにランニングをされている方にも、今からしてみようかなという方にも読んでいただきたい記事です。




Yuta

( Posted at:2017年9月15日 )

モニターCさんの感想(セッション10 | 40代 女性)

今年の1月の終わりから始まったモニターCさんも、今回が最後のセッション10になります。

セッション1の際に書いていただいた問診票をもう一度載せてみます。

・右肩腱板炎 夜に痛みあり、結帯動作(後ろに手を回す)ができない。
・7年前に子宮内膜症を手術して、腹部に数カ所傷跡がある。
   数年前に再発し、生理を止めたら、予後は良好。
   現在は経過観察中。
・両ふくらはぎを、数年前にそれぞれ肉離れした。
・普段、頭痛もあり。

この他にも、「内側にもこっと盛り上がったふくらはぎ」というのが、立った時に「目立つクセ」としてあったのと、歩いた時にドンドンと音のする「強いヒールコンタクト」が気になりました。

それが10回のセッションを受けていって、どう変化したのかをCさんの感想を見ながら振り返っていきたいと思います。

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10回目

いよいよ10シリーズ最後の日

最近特に感じた変化は頭痛がないこと
気づけば1ヶ月以上薬を飲んでいない
ひどいときには1日2回は服用していたのがめっきり減りました
問題の右肩も緩やかに確実に良くなっています

今回のセッションではややねじれが出ているので補正してもらう
そして前々回位から不思議だったこと
セッションの時は大友さんの手が温かくて室温も適温なので寒さを感じることはないのですが、セッションの終わり辺りに急に体を冷風が吹き抜けるように寒さを感じること
一瞬なので気のせいか?とも思っていたのですが、大友さんに聞いてみると『それが抜ける、ということです』
なるほどなぁ~と思いました

だいたい2週間に1度のスパンでロルフィングを受けることが出来て、とても良いリズムで変われたような気がします

姿勢や体の見た目が変わり何となくジムでのトレーニングの方にも良い影響が出ているような気がします
そしてこれは私のあくまでも主観ですが、性格が変わるというような大袈裟なものではないのですが、物事の受け止め方や自分を取り巻く人間関係にソフトに広く関われるような余裕が生まれている
ロルフィングをしてすごく変わった!!ということではなく、これから少しずつ変わるようなリアルな兆しを感じていると思いました

たぶん間違いなくメンテナンスは必要になってくると思いますがそれもまた楽しみです

ありがとうございました

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Cさんはモニターの募集をする前に、一度、体験説明会にお友だちと来ていただいてから、少し時間が空いてからのロルフィングの10シリーズ開始になりました。

その間にご家族の入院などがあり、その疲れの影響もあってか、身体が「バタバタバタと」不調を感じるようになってきたようでした。

ロルフィングのセッションを進めていくと、「変化に対してのオープンさ」がCさんにはあったので、僕も予想していなかったような変化を数多く体験することができました。

「ぱっと目を引くクセ」であった、「内側に盛り上がったふくらはぎ」も、「強いヒールコンタクト」も、回を重ねるごとにどんどん目立たなくなってきて、最後には、「以前がどんな状態だったのかを思い出せない」ほど、ニュートラルな姿勢になっていました。

今までの感想でも、友だちや知り合いに「何か変わったね」と声をかけられたというエピソードも紹介してくれましたが、「第三者が気づいてくれる変化」というのは、「主観的に感じる変化」よりも、深く大きなものなのではないかなと思います。

人は「自分のしている行動に理由を求める」ので、「なぜロルフィングの10シリーズを受けるのか」という行動に対して、「自分では長年の猫背が改善したように感じるから」という理由をつけて「納得」しようとしたりします。

それがゆえに、実際にはそんなに変化していなかったとしても、「猫背が変わった(と思いたい)」という「思い込み(願望)」を無意識に持っていたりするのですが、Cさんの変化は「客観的」に見ても、ある程度わかるものだったのではないかと思います。

僕も、「自分のロルフィングは最高だ」とか、「自分のしていることに間違いない」と思っているわけではないので、受けてくださる方が変化を感じてくれるのはもちろん、その周りの方が変化に気づいてくれたりすると、すごくうれしいですし、自信にもなります。


つっかえが取れ、流れ出す

セッションの後半に、「冷風が吹き抜けるように」という表現がありましたが、ロルフィングの受けているとよく起こる「反応」なので、少し説明をしたいと思います。

同じようなことを、とてもわかりやすく書かれている本があって、「身がまま整体」をされていらっしゃる「片山洋次郎」さんの『整体かれんだー  -旬な身体になる- 』という本です。

その中からいくつかおもしろいところを引用させてもらいます。

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Q:ひとことで言って整体って何ですか?

身体を物理的に治したり、修理したりということでなく、身体のはたらきを調整して、元気を引き出す技術です。呼吸が深くなるということがカギです。

Q:病気を治すんですか?

直接痛みを楽にしたり、気分をよくしたりするということはありますが、病気を治すことは直接の目的ではありません。

Q:骨盤や背骨の歪みを矯正するんですか?

ここでは「背骨や骨盤の歪み」といわれる状態を、身体が自らバランスを取るための動きの途中の状態としてとらえます。ですから矯正して元に戻すのではなく、その動きを積極的に促して自らの動きのリズムの中でバランスを取れるようにほんの少しの補助をするようにします。

Q:具体的にはどういうことをするんですか?

①そっとふれて気を通す方法
(箇条書きにまとめます)
・手を添えるように触れると、自動的に呼吸が深くなる反応が起きて、自ら最適なバランスや体勢を選ぶ方向に動く
・施術者の手と受け手の身体が、互いに響きあうような感じから全身に反応が広がる

②は省略

Q:「気を通す」ってどんな反応が起きるんですか?

・手のひら、それと同時にふれられている身体の中が温かくなる
・ふれているところ以外のからだのどこか(たとえばお腹の中など)
 が温かくなる
体表が涼しくなる
何かが流れている感じがする
・ジーンと振動するような感じがする
・筋肉がゆるむ(逆に一時的に張ってくる感じがすることもある)、
 リラックスする
・筋肉がぴくぴく動く
・呼吸が深くなって(下腹で自然に呼吸)ほっとする、
 落ち着く感じがする
・下腹が引き締まる感じ、重心が下る感じがする
・頭、首、肩が軽くなる
・視界が明るくなる

感じ方は人それぞれ違いも大きいのでこれらの感覚が分かりにくい場合も、なんとなくの感じがすればOK。最初からよく感じるという人もいればだんだん分かるようになる人もいます。感じる感じないに関わらず反応は起きています。

ーーーーーーー

すごくわかりやすく、「整体で何が起こっているのか」が説明されていると思います。

そして、それはそのまま「(僕の)ロルフィングで何が起こっているのか」も説明してくれているような気もします。

たまに受けてくださる方に、「ただ手を触れているだけで、気を通しているんですか?」などと聞かれることがありますが、自分ではその意図、意識はありません。

身体は「いきもの」であるので、こちらが「触れる」というシンプルな「刺激」を与えるだけでも、いろいろな「反応」を見せてくれます。そして、片山さんも書かれていますが、その反応は人によっても違いますし、その人の中でも毎回違います。それがおもしろくて、日々、ロルフィングをしているという感じです。

「(結果的に)気を通す」ことにはなっているのかもしれませんが、「エゴのない、透明なタッチ」を心がけているというのが、僕のしていることです。

今回のCさんは、最初は僕の手も温かく、それを感じていてくれていたのが、最後の方に「寒さ(涼しさ)」感じたと感想に書かれています。

引用させていただいた、「『気を通す』ってどんな反応が起きるんですか?」というところの、「体表が涼しくなる」というところと同じようなことが起きたのだと思います。

さらに、「冷風が吹き抜けるように」とあるので、「何かが流れている感じがする」という反応も起きていると考えられます。

本の中で、「のぼせ」のことについても書かれているのですが、「容れ物」である「身体の構造」が歪んでいたりすると、「中身」の「体液」であったり、「気(エネルギー)」が滞りやすくなり、「つまり」が生じてくることによって、「のぼせ」が起きやすい状態になります。

いわゆる「気が上に上がっている(地に足が着かない、下腹の力が抜けている、頭が過剰に働いている)」状態なのですが、それが「抜ける」時には、「何かが流れている感じ」がして循環がよくなり、いろいろなものが巡るようになることで「涼しく」感じるようになるということになります。

「何かつまっていたものが取れて、それによって巡るようになり、涼しさを感じた」というのが、今回の感想に出てきた反応だということになります。


「蒔いた種が芽を出すような」体験として

感想の最後には、身体が変わってきた結果として、「心」の部分にも変化が見られてきたことが書かれてあります。

僕自身も、ロルフィングの10シリーズを終えた時には、「全く別の自分」になっていました。

身体がどんどん整っていったのはもちろんですが、「今までとは景色が違って見える」ような感じで、「世界の見方、感じ方」まで大きく変化したような感じでした。

そこからも変化はじわじわと続き、トレーナーの仕事を辞めて、海外でロルフィングを勉強し始めて、ロルファーとしてロルフィングを提供することが自分の仕事になり、今ではそのおかげで自分の家族と楽しく生活できています。「人生、何のきっかけで変わっていくかはわからない」なと、つくづく思います。

Cさんも「これから少しずつ変わるようなリアルな兆し」と表現されていますが、「この経験をきっかけに、いろいろなことが変わってきそうな気配」を感じられているようでうれしいなと思います。

大学生の頃に、ふと思い立って「お遍路さん」をしたことがあります。

別に真言宗でもなければ、空海さんに興味があったわけでもないのですが、大学生の夏の思い出として、四国88ヶ所を野宿しながら自分の足で歩いて周りたいと思い、45日間をかけて1,600kmほどを歩きました。

その途中で、お寺でお坊さんに話しかけられて、こんな言葉をもらいました。

「あなたのこれから歩く一歩一歩は、種を蒔いているのです。すぐに芽を出す種もあれば、1週間、1年、何年も経ってから芽を出すものもあります。そう思って、これからの道を歩いていってください。」

最初は、「何をこの人は言ってるんだろう?」という感じだったのですが、「ロルフィングの10シリーズを受ける」という経験もした僕には、なんとなくその「伝えようとしていること」がわかるようにもなってきました。

少しだけ、僕には「お遍路さん」と「ロルフィングの10シリーズ」が、似ているところもあるかなと思っています。

Cさんにとって、この経験が素晴らしいものになっていってくれればと思います。

モニターCさん、ありがとうございました。




Yuta

( Posted at:2017年9月 8日 )

A-Yogaレッスン 9月のスケジュール

夏に鳴いていた蝉の声も

夕方になると鈴虫の声に変わってきて

秋の訪れを感じるようになってきました。

最近のレッスンでは、夏の疲れがなかなか抜けなくて、

季節の変わり目に身体がついていけないのですと

ご相談される方が多くなりました。

そんな方々もレッスン後には身体が整ってとても楽になりましたと

嬉しい感想をいただくことがあります。

毎回その時に来ていただいた方に合わせて

レッスンをしようとこちらからの押しつけではなく、

お互いが寄り添いながらレッスンができたらなといつも考えています。

季節の変わり目に自分と向き合う時間を作りに

ぜひ来ていただけたらうれしいです。


遅くなりましたが、9月のスケジュールのご連絡です。

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◯A-Yoga定期レッスン

 毎週
 月曜日 14:00 - 15:30
 木曜日 18:30 - 20:00
 金曜日 10:00 - 11:30
 土曜日   9:00 - 10:30

お休み 7日(木)振替 →    6日(水)18:30 - に変更
    11日(月)振替 → 12日(火)10:00 - に変更
    21日(木)振替 → 20日(水)18:30 - に変更
    25日(月)振替 → 26日(火)14:00 - に変更
     ※9月もお休み、振替が多くなります。すみません。

回数券:2,500円/1回
    6,500円/3回
     10,000円/5回
    15,000円/10回
(どの曜日でも使用可、期限なし)


◯とんがり屋上ヨガ

9月16日(土) 9:30 - 10 :30

場所:とんがりビル屋上

料金:2,000円

月に一度、festaが入っている「とんがりビル」で、
「とんがりマーケット」というイベントがあります。
(前回の様子はこちら

5月のとんがりマーケットの時にも好評だった「屋上ヨガ」を、
また9月にもしようと思います。

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秋の澄み渡った青空の朝に、山が見渡せるとんがりビルの
屋上でヨガをしてみませんか?


◯maaruでつながるYoga

9月13日(水)、27日(水)
どちらも11:30 - 13:00(ヨガ60分+ランチタイム)

場所:ドーナツ小屋 maaru

料金:2,500円/1回

ヨガタイムの後は、ドーナツランチがあります。
毎回違うスペシャルドーナツが登場します。

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ヨガがはじめての方でも大丈夫なクラスです。


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前回のドーナツランチメニューです。


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以上のヨガレッスンは全て「要予約」となっています。

ご予約、またはお問合わせは、

メール: info@rolfing-festa.com
電話:090-4476-6395(大友)

までご連絡をお願いします。

みなさんの参加を楽しみにお待ちしています。

 

 
Ryoko

( Posted at:2017年9月 1日 )

2017年10月28日(土)、29日(日)は「2人の認定ロルファー™による 筋膜リリースとトレーニングセミナー in 山形 vol.3」

2017年10月末に、今回で3回目の名古屋のロルファーの伊藤亮輔くん(僕はイトウくんと呼んでます。)と、山形でセミナーをします。

イトウくんが下肢と頚部への筋膜リリース、僕がトレーニングする前の、準備、仕込みの考え方をみなさんと共有したいと思います。

なかなか認定ロルファー2人で教えるセミナーも少ないですし、ロルフィングのコンセプトを持ちながらトレーニング指導している人もいないので、以前は東京から参加してくださる方もいました。

今回もパートナーを組むイトウくんは、ロルフィングを学ぶユニット1、2でクラスメイトでした。すごく勉強熱心な彼がいたので、とても中身の濃い学びの時間になりました。英語の面でも助けてもらって、本当に感謝している存在です。ロルファーになった後も、世界各地のセミナーに参加して、自分の知識、技術を深めています。

最近では、海外のボディワーカーの中では知られた存在である「The Barral Institute」という組織があって、「内臓マニピュレーション」、「神経マニプレーション」の総本山でもあるのですが、そこで「公式アシスタント指導者」として教えています。つまり、日本人として、そこで世界中の人たちに教える資格まであるのです。これはすごいことです。それがここ山形で学べます。

僕自身も、今までアスリートとトレーニングをしてきた経験から、トレーニングをする前に、まずは整えておくという考えを伝えられたらと思います。なるべく参加していただいた方には、実際に動いてもらって、身体でわかってもらえる内容になればいいなと考えています。

2日間セミナーをしますが、1日だけの参加でも大丈夫です。お時間がある方は、ぜひ参加してみてください。


2人の認定ロルファー™による
筋膜リリースとトレーニングセミナー in 山形 vol.3


日時:2017年10月28日(土)、29日(日)  
       
  9:45 - 10:00 受付
10:00 - 13:00 筋膜リリース(伊藤 亮輔)
13:00 - 14:00 昼休憩 
14:00 - 16:00 筋膜リリース(伊藤 亮輔)
16:00 - 16:15 休憩・質問
16:15 - 18:15 トレーニング(大友 勇太)
18:15 - 18:30 質問・参加者交流  
 ※両日とも同じタイムスケジュールです。
               
内容:
28日
スポーツ選手へのトリートメントに使える下肢への筋膜リリース
鍛えるために整える  - トレーニング前の大事な仕込み -
29日
・現代人の多くが悩みを抱える頚部への筋膜リリース
・間合いで変わる身体 - 他者と呼応する -
                                                                                           
受講料:各日15,000円(両日参加の場合は、28,000円)    
     ※料金はお振込みでのお支払いになります。
         振込先は申込みされた方にお知らせします。

定員:各日12名(最低催行人数:各日4人) 

持ち物:筆記具、動きやすい服装(インシューズは不要)

場所:山形市総合スポーツセンター 軽運動場(2F)
   〒990-0075 山形県山形市落合町1番地 
     TEL:023-625-2288

申込先:メール info@rolfing-festa.com
          電話  090-2954-8207(大友)

※申込の際には、以下の情報を教えて下さい。
1. 氏名/ふりがな      
2. 住所      
3. 電話番号      
4. メールアドレス     
5. 職業/保有資格 
6. 活動場所/内容      
7. 領収書の有無      
8. セミナーで学びたいこと 


【キャンセル料について】
セミナー開催日2週間前でのキャンセル   50%返金  
セミナー開催日2週間以内でのキャンセル  返金はありません

【セミナー内容の詳細】
10月28日(土)
「スポーツ選手へのトリートメントに使える下肢への筋膜リリース」
講師:伊藤 亮輔
どんなスポーツであれ、スポーツ中には必ず下肢への負荷がかかっています。このセミナーでは、大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋、大腿四頭筋、腸脛靭帯、腓腹筋、腓骨筋、前脛骨筋、後脛骨筋という、下肢全体への筋膜リリースを指導していきます。球技スポーツ選手の下肢の疲労を効率よく取り除きたい、ランニング系のスポーツ選手をよくケア、トリートメントする機会があるという方にはおすすめです。また下肢への筋膜リリースは、筋膜リリースの基本を学ぶのにも適しています。

「鍛えるために整える  - トレーニング前の大事な仕込み -」
  講師:大友 勇太
身体をウェイトトレーニングなどで鍛える前に、まず整えることが大切であると考える、スポーツ現場のトレーナー、トレーニング指導者が多くなってきました。講師がトップアスリートのコンディショニングをサポートした経験から、まず鍛える前にしておきたい「仕込み」を、身体を動かしながら学んでいきます。仕込みをしっかりと行うと、トレーニングのポジションが取りやすくなり、トレーニングの効率が大きく変わってきます。

10月29日(日)
「現代人の多くが悩みを抱える頚部への筋膜リリース」
講師:伊藤 亮輔
一日中パソコンに向き合っての仕事であったり、どんどん便利になるスマホの影響で、「(自然にはない)平らな画面」を見つめる時間は、年々増えていっています。それで多くなっているのが、慢性的な肩、首こりや、突発的なギックリ首です。このセミナーでは、胸鎖乳突筋、斜角筋、僧帽筋、中頚筋膜、頚筋膜浅層、舌骨周辺の筋膜、後頭下筋群などの触診、筋膜リリースを指導して、それらに対して、適切なアプローチができるように学んでいきます。

「間合いで変わる身体 - 他者と呼応する -」
  講師:大友 勇太
行きつけのカフェに「なんとなく居心地のいいところ」というのがあって、それ以外の場所だとなんだか落ち着かず、本を読むことにも集中できず、隣の人の話し声も気になることがあります。また、家族でテーブルを囲む際には「なんとなくの定位置」が決まっていたりもします。人は知らず知らずのうちに、周りの環境、人とのバランスを取りながら生活しています。身体の余分な緊張は、他の人との間合いや、ポジション取りが適切ではないかもしれません。適切な間合いをこの時間で探っていきたいと思います。

【講師プロフィール】
伊藤 亮輔(いとう りょうすけ) 公認ロルファー™
1987年愛媛生まれ、名古屋市在住。高校卒業後に渡米し、アラバマ州立トロイ大学で運動生理学を学ぶ。学生最後の学期に全米からトップレベルの選手が集まるチャンピオンスポーツ医療(CSM)、アメリカンスポーツ医療機構(ASMI)でインターン。主に野球選手の動作解析助手とアスリートのトレーニングを担う。卒業と同時にロルフィングを勉強。帰国後はセッションの傍ら東京、大阪、名古屋、松山、長崎で筋膜リリースの講習を行う。2013年、四国アイランドリーグプラス愛媛マンダリンパイレーツのトレーニングアドバイザーを務めた。  
Webサイト: https://ryosukeito.wordpress.com/

大友 勇太(おおとも ゆうた) 
公認ロルファー™、ロルフムーブメントプラクティショナー™、JATI-ATI
1984年秋田生まれ、山形市在住。中京大学体育学部を卒業し、神戸の藤田整形外科・スポーツクリニックでトレーナーとして2年半勤務。2010年にロルフィングを学び始め、ユニット1、2では伊藤亮輔とクラスメイトになり、2011年にロルファー及び、ロルフムーブメントプラクティショナーの認定を受ける。2012年から神戸でRolfing House festaを開業。2014年には山形に引っ越し、現在は「とんがりビル」で活動中。ロルフィングの施術の傍ら、山形市内の高校の部活動や、日本代表レベルのアスリートへのトレーニング指導も行う。




Rolfing House festa
Yuta

( Posted at:2017年8月30日 )

(残り1枠)2017年9月の神戸出張ロルフィングのお知らせ。

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あまり知られていないことですが、今住んでいる山形市というのは、長らく「日本最高気温」のタイトルホルダーでした。

1933年に「40.8℃」を記録して、2007年の埼玉県熊谷市と、岐阜県多治見市の「40.9℃」に抜かれるまでの「74年の間」は「日本一の暑さを記録した街」だったのです。

山形市に来てみるとわかりますが、蔵王連峰を始めとした、立派な山々に四方を囲まれているので、見事なまでの「盆地」なのです。

神戸の人からすると、「山側」は決まった方角を示す言葉ですが、山形市に来ると、方向感覚がずれるかもしれません。いかんせん、「あっちを向いても、こっちを向いても山」なのですから。

そんな山形市の今年の夏は、7月はその実力をいかんなく発揮して、神戸よりも暑い日が続いていたのですが、8月になると急に元気がなくなって、なんだか拍子抜けの暑さだなという感じです。

次回の神戸出張ロルフィングの予定は、9月を予定していますが、まだまだ神戸の夏は終わらず、暑い日が続いていると思います。

「夏の疲れ」が出始める時期かなと思いますので、身体のリセット、リフレッシュが必要な方は、ぜひこの機会にロルフィングを受けてみてください。

(予約状況は9月4日現在です)


9月8日(金)

①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:00 - 20:00 ×


9月9日(土)

①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ○
⑤18:00 - 20:00 ×


9月10日(日)

①  9:00 - 11:00 ×
②11:00 - 13:00 ×
③14:00 - 16:00 ×
④16:00 - 18:00 ×
⑤18:00 - 20:00 ×


【場所】
2ヶ所でのセッションになりますが、どちらも三ノ宮駅から徒歩10分以内の場所になります。ご予約いただいた方には場所の詳細をお知らせします。

【セッション料金】
 12,000円

【予約方法】
 ①電話     090-2954-8207
 ②メール info@rolfing-festa.com




Rolfing House festa
Yuta

( Posted at:2017年8月20日 )

『RuntripMagazine』さんで、festaのロルフィングが紹介されています。

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最近、「ランニングブーム」で、僕の周りにもたくさんのランナーの友だちがいます。

昔は走るのが大好きで、暇さえあれば1時間ほどは走っていました。

今ではほとんど走らなくなりましたが、機会さえあれば、また走ろうかなと思っていたりもします。

さて、そんなランニングの情報がたくさん詰まった『RuntripMagazine』さんに、festaのロルフィングを実際に体験していただいて、その記事を書いていただきました。

実際の記事はこちらです。

"身体の再教育"ってなに? 「ロルフィング」がランナーに向いている理由

受けていただいたライターさんは、かなりアクティブな方で、日頃から身体を動かしていらっしゃることもあり、僕のロルフィングのタッチにもかなりレスポンスがよく、いろいろな変化を感じていただけたようでした。

「ランニングとロルフィングの相性いい」と、僕個人的には思っていて、今までにオリンピックレベルから、市民ランナーまでいろいろなレベルのランナーの方にロルフィングをさせていただきましたが、いろいろな感想をもらいました。

・走っている時の呼吸が楽だった。
・いつもとは違った筋肉が使えている。
・走ると痛くなってくるところが、大丈夫だった。
・接地の感覚、重心の移動の感覚が違った。
・走るのが楽しくて、いつもより長く走った。

ランニングを楽しむ人が増えてきて、自分に合った方法で、姿勢やコンディションを整えたり、パフォーマンスを上げたいと考えている人も多いと思うので、それをロルフィングでサポートできたらいいなと思います。

記事を読まれて、festaのロルフィングに興味を持たれた方は、ぜひご連絡ください。




Yuta

( Posted at:2017年8月18日 )

モニターBさんの感想(セッション6 | 40代 女性)

モニターを受けてくださる方の中では、Bさんは「1ヶ月に1回」のペースで受けている、「長期に渡るプロセス」のケースなのですが、それでもしっかりと身体は変化してきてくれているかなと思っています。

Bさんの最初の頃は、「身体が悲鳴を上げる」ような状態だったのですが、その節々からの悲鳴を「生み出している土壌」自体の改善が、少しずつですが着実に進んできているように感じます。

今回はセッション6ですが、どんな感じだったのか感想を見てみましょう。

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本日6回目の施術を受けてきました。

腰が張り始め、苦しかったのですが、尾てい骨や背骨との繋がりなど、大切な部位に対してのセッションである事を説明していただいてから、施術していただきました。

臀部は押されるとかなり痛かったですが、凝り固まってる自覚があったため、想定内でした。

膝に古傷もあるため、膝下には歪みがあり、左腰も張るために、左股関節の可動域が少なく、少し違和感がある状態でしたが、施術が終わると腰も楽になり、脚の歪みも、ウエストから腰骨にかけてのラインも左右対象になり、身体も軽くなりました。

毎回次回まで1ヶ月開いてしまうのですが、元に戻るということもなく、どんどん身体が整い楽になってくるのを実感できるようになりました。

やはり筋肉が凝り固まるというのはよくないことしかないため、ストレッチを欠かさず行いたいと思います。

次回の施術が楽しみです。

※内容が変わらない程度に、少し加筆、修正しています。

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「10シリーズを受ける頻度はどれくらいがいいんですか?」

ロルフィングを受ける頻度は、「1〜2週間に1度」が推奨されていて、それよりも早すぎると、セッション後にも続いている「変化のプロセス(余韻)」が落ち着く前に、またセッションを受けることになり、身体が変化に「追いつけなくなる」ようになります。

セッション中には、様々な「情報(刺激)」が身体に入ることになりますが、それに身体が「反応」することで、それが受けてもらう人が感じる「変化」になっていきます。

その情報を身体が受け入れる際に、「処理できる容量(個人差があり、個人の中でも変化します)」を超えてしまうと、身体が「(情報が多すぎて)お腹いっぱい」の状態になってしまって、「ネガティブな反応」を示すようにもなるので、ロルファーとしてはその「塩梅の見極め」が大切になります。

「ちょうどいい」刺激が入り、身体が「健全(理想的な状態)へと向かう反応」をしてくれるのを目指しています。

反応には、「身体に手を置くと、すぐにその部分がゆるみ始めた」というような「短期」の反応もあれば、「最初は、身体が温かくなってきて、そこから腰の辺りがすーっと伸びる感じなってから、今度は頭の後ろの辺りが広がってくる感じがありました」という「(少し時間差がある)中期」のものもあります。

さらに、最初に「余韻」という言葉を使いましたが、「セッションの後は、すごく寝付きがよくて、朝の目覚めもすっきりでした。そこから2、3日は身体が軽くて、首のだるさもなくなってきて、週の後半からは、それが落ち着いてきて、身体に馴染んできたような感じです」という風に、「(種を蒔いて、それが芽を出すような)長期」の反応もあります。

このように、ロルフィングは「受けた後が一番楽で、家に帰ったら、すぐにまた肩こりが気になり始めました」というような、「クイックマッサージ的」な短期的な反応だけでなく、「効果がじわじわと出てくる」のが特徴で、それゆえに「効果が長く続く」と言われています。

これらのことを考慮して、「1〜2週間に1度」くらいのペースが、ちょうど変化のプロセスも落ち着いてきて、次のセッションを受ける「頃合い」になってくるということになります。

最初にも書きましたが、Bさんは「1ヶ月に1度」のペースで受けてくれていますが、それでも身体の構造のバランスが取れてきて、その結果として、身体中にあった痛みや張りなどの不調もなくなってきています。

頻度としては、「1ヶ月に1度」だと少し長い気もするのですが、僕の場合は、「身体の感覚がよく(刺激に対するレスポンスがよく)、自分の身体を動かしながら探求できる人」なら、それくらい間が開いても大丈夫だと感じています。


「レスポンスがいい」人とのセッション

ロルファーの様々な「タッチの刺激」に対して、「レスポンスがいい(速い)」人と「レスポンスが悪い(鈍い)」人とがいます。

今までの僕の経験だと、競技レベルの高い「アスリート」であったり、ダンスなどの「身体表現」を長く続けている人たちは、「レスポンスがいい」人が多いという印象があります。

そういう人たちとセッションをすると、こちらが「最小限の刺激」を与えるだけでも、「連鎖的な反応」が起こっていきやすく、こちらも次第に「ノッて」きて、セッションの効果が「加速」し、お互いに驚くような変化を体験することがあります。

これは、ジャズなどの「即興演奏」や、音楽のコンサート、ライブでの「オーディエンスとパフォーマーとの関係性」にも近いかもしれません。一緒に演奏する相手や、そこに集まっているオーディエンスの「レスポンスがいい」と、どんどん「ノッて」きて、「(自分たちを超えた)うねり」が生まれてくる状況に似ています。

そして面白いのが、そこで起こった大きな変化というのは、その後も「変化し続ける、息の長い(余韻が続く)」ものであるのが特徴です。

つまり、「レスポンスがいい」人に起こる反応というのは、「熱しやすく(連鎖して、加速しやすく)、冷めにくい(効果が持続しやすい)」ということになります。

では、なぜ「冷めにくい」のでしょうか?

セッションを受け終わった後は、自分の身体が「新しくなった」ように感じることがあります。

身体が軽かったり、楽に一歩が踏み出せるようになったり、いつも動きが悪いところがスムーズに動いていたり、いつもとは違った感覚がします。

その「新しくなった身体」で、「いろいろなことを試してみたい」という「好奇心」がそういう人たちには備わっていて、こどもが「新しいおもちゃ」で夢中になって遊ぶように、生まれ変わった身体で「遊ぶ」ということが自然に起こってきます。

「遊び」の中で、こどもはいろいろな「発見(気づき)」を得て、どんどん「成長(変化)」していきますが、セッションを受けた後の身体で遊んでもらえると、様々な気づきがあって、それによって身体もさらに変わっていくことができます。

ロルフィングのセッションによる「直接的な反応」は、すでに書いたように、大体「1〜2週間」くらいだと思うのですが、その後の「遊び」による「間接的な反応」によって、さらにそれが続くということが可能になります。

そういうことで、Bさんのように「身体の感覚がよく(刺激に対するレスポンスがよく)、自分の身体を動かしながら探求できる人」なら、「1ヶ月に1度」のペースで受けても、十分に身体は大きく変化していってくれます。


「セッションに主体的に関わる」ということ

レスポンスに関しては、「レスポンスがいい」人が優れていて、「レスポンスが悪い」人がダメだというわけではありません。

「熱しにくく、冷めやすい」という反応だったとしても、セッションを継続的に受けていくと、それが必ず変わっていきます。(そのために、10回のセッションを用意して、段階的にロルフィングをしていきます。)

これまでにも、レスポンスが遅かった人が、アスリートやダンサーレベルにまで変わってきたこともあります。

「身体は刺激に対して、必ず反応を示す」というのは、スポーツの経験がなくても、そんなに身体を動かす機会がない人でも、生まれたばかりの赤ちゃんでも、ご高齢の方の場合であっても、どんな状態の身体にでも当てはまる大前提なので、その必ず起こる反応をうまくつないでいくと、どんな人でも必ず「目に見えて、実感として感じられる」変化を見せてくれます。

重要なのは、「セッションの主役は自分であって、そこで起こることに主体的に関わる」という態度ではないかなと思います。

これと反対なのが、「身体を変えるのは施術者であって、ただ寝ていればいい」という態度でセッションを受けることです。

「レスポンスの違い」を書きましたが、それよりも「自分で変わる(治す)」という気持ちでセッションを受けてもらえると、そこで起きる反応は、さらなる連鎖的な反応を呼び、それが「大きなうねり」になっていって、「思ってもいなかった変化(例:長年の痛みがなくなった)」を体験できるかもしれません。

音楽のライブ会場に行くだけで、なぜ心がワクワクしてくるかというと、そこには「(同じアーティストが好きで)この瞬間を、自分で楽しもう」という人たちが集まっているからだと思います。

「主体的で、前向きで、オープンな心持ち」があれば、元の「レスポンスの違い」を超えることもあるということです。


「滋養のある」経験

「前回すごく身体が軽くて、かなり変わった感じがあったのですが、1週間くらいでそれがなくなってきました。それは元に戻ったということですか?それとも馴染んできたということですか?私としては、それがずっと続いてくれればいいなと思うのですが...」

こういった感想をもらうことがあります。

ずっと身体の「心地のよい感覚」が続けばいいのですが、日々の生活に戻り、忙しく仕事に追われると、その感覚が段々と薄れてくるような感じがします。

そして僕は、大体こういう話をします。

『それは、素晴らしい腕を持った料理人の料理を食べるという経験や、優れた一流の芸術を鑑賞するという経験や、言葉にならないような感動的な景色を目の当たりにするという経験をすることに似ています。例えば、おいしい料理を食べると、口の中には「おいしい」感覚がありますが、それがずっと続いてほしいと願っても、それは次第に消えていってしまいます。それでも、その余韻をしっかりと味わうことができると、それは自分の身体の意識の底の方に沈んでいって、きちんと経験として保存されます。それがある時に、ふと思い出されたり、そういった経験の数を重ねていくことで、意識の底の方で、それらの経験は互いに化学反応を起こし、発酵され、その人の血肉になっていくのです。そういった経験は「身体化」され、その人を明るく輝かせ、時には進むべき道を示してくれることさえあるのです。そういうことで、その経験を「まさにした感覚」は消えてはいきますが、それはなくなったわけではなく、その経験をする前と後では、まったく違う人間になっているのです。』

僕のロルフィングの腕は、そこまで「一流」のレベルかと言われると、まだまだ道は遠いなと思うのですが、先に書いたような「受け手の方の主体的な参加」によって、僕の持っている能力が引き上げられて、とても「奇跡的な(感動的な)」セッションになることもあります。

「この感覚がずっと消えなければいいのに」と思うのですが、それは自然に消えていってしまうものです。

でも、それは全く消えてしまって、「なかったこと」になるわけではなくて、きちんと自分の身体に「消化」され、「血肉」となっているのです。

それが「滋養のある(糧になる)」経験です。

『若い頃に、「一流」に触れておいたほうがいい』などという言葉もありますが、それと同じようなことです。

なので、そういった経験ができた時には、ただただその瞬間を「味わう(浸る)」ことにしてくださいとお伝えしています。

もしかしたら、セッションがとても素晴らしいものになって、ずっと悩まされていた、いろいろな痛みや苦しみからも解放されて、とても自由で、何か大きな存在と一つになったような感覚になることがあるかもしれません。

そしたら、その「幸福な瞬間」を味わってください。

「そのうち、これは消えてしまうんだろうか」などと考えずに、ただその「幸せな身体の感覚」と共にいてください。

時間が経つと、少しずつ現実の感覚に戻ってきて、「いつもの自分」になってしまったように感じたり、次の日に仕事場に行って、何がゴールかわからない仕事をこなし、身体がまた重く感じるようになるかもしれませんが、きちんとその経験は、自分の身体の底の方に生きていて、「またそれを体験できるかもしれない可能性」として記憶されています。

一見すると元に戻ったように感じられる身体でも、「以前とは、何かが違っている」ので、またロルフィングのセッションをすると、「同じように解放される瞬間」が訪れたり、「そもそもの通常の状態に何か変化」が見られるようになってきます。

今回のBさんも、最初はなかなか身体が苦しい状態だったのですが、何回か「あれ、痛くないかも」という瞬間を味わってもらうのを続けていくと、そういう状態にも「光が指してくる(風穴が開く)」ようになってきて、今では大分身体も変わってきたと、ご本人も感じられるほどになってきました。

ロルフィングは「治療」ではありません。

では、「痛みや苦しみからは解放されないのですか?」というと、そんなことはありません。

身体の構造のバランスが整ってくる時に、そういったものから自由に解放される瞬間があります。

では、「それはずっと続くんですか?」というと、続く人もいれば、また元に戻るような人もいます。

「じゃあ、治療とは何が違うんですか?」というと、そこからはすでに書いたことになりますが、その解放された経験が身体に記憶され、血肉となり、身体が元から変わって、健全な状態に近づいていきます。

「滋養のある」経験を通して、身体がどんどん楽に、快適になって、症状だけの変化ではなく、それを「生み出している土壌」自体も大きく変化していくのが、ロルフィングの魅力かなと思います。

次は「深層のセッション」の最後のセッション7になります。

いいセッションになればいいなと思います。




Yuta

( Posted at:2017年8月18日 )

A-Yogaレッスン 8月のスケジュール

もう8月に入ってしまいました。

山形はこれからが夏本番かなと思っていたのですが、

今のところは大人しい感じです。


息子と外遊びをすると、何にでも興味があるので、

いろいろと駆け回り、すぐに汗だくになります。


私もずっとスポーツをしていて、さらにヨガもしているせいか、

とても代謝がよくて、今の時期はどんどん汗をかきます。


最近観たテレビで、「汗をかけない人」という特集をしていました。

汗かきの私からすると考えられないのですが、

エアコンの効いた室内にずっといると、

「エアコンが快適な温度に調整してくれる」ので、

「自分で、汗をかいて体温を調節する必要」がなくなり、

「汗を出す機能」が落ちてくるということです。


人には「自分で自分を調整する能力(自然治癒力)」があるのですが、

その能力を便利な機械に「外注」してしまうと、

少しずつ自分の持っている素晴らしい能力は衰えてきてしまいます。


今はまだ大人しい山形の夏ですが、

これから元気になってくるかもしれません。


そんな夏を爽やかに、健やかに過ごすためにも、

「汗をかいて、自分の体温を、自分で調整する機能」を、

ヨガできちんと働かせることが効果的だと思います。


遅くなってしまいましたが、8月のスケジュールです。


festaパンフレット(カレンダー_2017)2017年8月.jpg


◯A-Yoga定期レッスン

 毎週
 月曜日 14:00 - 15:30
 木曜日 18:30 - 20:00
 金曜日 10:00 - 11:30
 土曜日   9:00 - 10:30

お休み 10日(木)振替 →   9日(水)18:30 - に変更
    17日(木)振替 → 16日(水)18:30 - に変更
    21日(月)振替 → 22日(火)14:00 - に変更
    24日(木)振替 → 23日(水)18:30 - に変更
    25日(金)、26日(土)
    28日(月)振替 → 29日(火)14:00 - に変更
      ※8月はお休み、振替が多くなります。すみません。

回数券:2,500円/1回
    6,500円/3回
     10,000円/5回
    15,000円/10回
(どの曜日でも使用可、期限なし)


◯maaruでつながるYoga

8月13日(日)、30日(水)
どちらも11:30 - 13:00(ヨガ60分+ランチタイム)

場所:ドーナツ小屋 maaru

料金:2,500円/1回

ヨガタイムの後は、ドーナツランチがあります。
毎回違うスペシャルドーナツが登場します。

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前回のドーナツランチのメニュー
 ・トロトロチーズ in カレードーナツ
 ・バジル風味のじゃがいもポタージュ
 ・冷たいスコーン 〜ブルーベリークリームチーズサンド〜


以上のヨガレッスンは全て「要予約」となっています。

ご予約、またはお問合わせは、

電話:090-4476-6395(大友)

までご連絡をお願いします。

みなさんの参加を楽しみにお待ちしています。

 

 
Ryoko

( Posted at:2017年8月 4日 )

モニターEさんの感想(セッション9 | 30代 女性)

モニターEさんのセッション9になります。

今回のEさんは、自分自身の思考の「パターン」に気づくことができたようです。

いろいろなことが変化してくるためには、まずは「気づく」ことが大切なのですが、パターンは「無意識に行われているもの」なので、なかなかそれが難しくなります。

ボディワークを受けると、「自分の身体に意識を向けて、現在の状況に自ら気づくこと」ができるように、それを「サポート」してくれるので、気づきが生まれやすく、無意識のパターンも変化しやすいかなと思います。

今回のセッション9を通して、どんなことに気づいたのか、感想を見てみたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日もありがとうございました。以下、感想です。

今日の大きな収穫は、自分のあるパターンが分かったことでした。

私はこれといって問題がない、平穏無事な日が続いても、だんだん心身が疲れてきて、しまいには「なんか何もかもめんどくさい」という気分になってしまいます。

今まさにそういう状態であることをお話した後、なぜ順調な日が続いても落ち込んでしまうのか、改めて考えました。

私は何事もやたら頭でごちゃごちゃ考えてしまうのですが、なぜ考えてしまうのかというと、いろいろなことをきちんと把握してコントロールしようとしているからで、仕事ではこういう癖は役に立っても、日常生活の全てにおいてそれをやろうとするから疲れてしまうのだろうと思います。普通に生活していればコントロールできないことがたくさんあって、それなのにコントロールしようとするからエネルギーを消耗してしまう。

以前ロルフィングは「よけいなことをしないようにするメソッド」じゃないかと書きましたが、精神的にかなりよけいなことをしていたなあと思いました。また、あれこれ考えて精神的に緊張しているせいで身体にも緊張がたまって、毎回ロルフィングが終わると「こんなに緊張してたんだ」とびっくりしていました。

これからはコントロールを手放して、信頼して流れに身を任せてみようかと思いました。

また、上記のようなことに気づくのには、今日のロルフィングのように自分と向き合う時間を持つことが必要だと思います。一人暮しではなくなって、なんだかバタバタしているうちに一日が終わってしまうので、ちょっとその辺工夫したいと思います。

身体の面では、最後右の股関節というか骨盤辺りに違和感があったのを、足裏をちょこっと調整して頂いたらスッキリ違和感が消えてびっくりしました。毎回、問題が現れている部分と一見関係なさそうなところに原因があったりするのが面白いです。

残すところあと一回。以前とは随分身体も考え方も変わりました。コースとしては最後ですが、きちんと心身と付き合う始まりとしての10回だったなあと思います。来週もよろしくお願いします。

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自分の力が治す

一見すると、「他人の力によって変えてもらった」と感じている出来事でも、『他人の力によって、「自分に気づくこと」ができて、自分で変わった』というのが、ほとんどではないかと、僕は考えています。

同じように、「痛み」というのも、「ゴッドハンドに治してもらった」や、「すごい腕を持った人から、治療してもらった」と感じる人もいるかと思いますが、厳密には「人が他人から治してもらう」というのは「不可能」で、「自分で治っている」というのが実際に起きていることになります。

元々、人には「自然治癒力(自分で治す力)」という大きな力が備わっていて、それが「適切に働いてくれる条件を整える」ということが、どんな腕の優れた「治療家」でも、「ゴッドハンド」でも、やっていることの全てだと思います。

その「条件の整え方」が素晴らしいのであって、「どこの条件が崩れているのか」という「洞察」が優れていて、「どう整えればいいのか」という「見立て」が良く、「どれくらい整えればいいのか」の「さじ加減(塩梅)」が絶妙なので、触ってもらった人は、さっきまで苦しんでいた痛みから解放されて、「治してもらった」と感じているのです。

しかし、繰り返しになりますが、「自分で治している」というのが事実であって、何か組織が傷んでいたとしても、そこに何かの刺激(手の圧、鍼の刺激、電気、超音波、気などのエネルギー、薬などの物質)が加わって、「治癒のプロセス」を「促進」することはあっても、実際に施術者が「傷んだ組織を修復」しているわけではありません。

「関節を調整してもらったら、嘘のように痛みが消えた」というような場合であっても、「関節の骨の位置を、適切な状態に調整する」ことは、「施術者ができること」になりますが、それによって「挟まれたり、伸ばされて、負荷がかかっていた、神経、血管などの組織が、適切な状態に戻った」というのは、「その人の身体が自然にしたこと」であって、「痛みが消えた」という現象の「直接の原因」は、後者になります。

では、その「自然治癒力が適切に働く条件」は、どんな状態なのかというと、以前のEさんのセッション6の時に詳しく書きましたが、「自分の身体の現在地(現在の状況)を把握すること」ということになります。

「熟練した施術者」というのは、「詳細な観察から、正確な場所と角度と深さに、適切な量の刺激を加えることで、自分で自分の現在の状況を認識できるようにサポートして、そこから出てくる反応を元に、また次に何をすべきかを考えられる能力がある人」のことを指すと、僕は理解しています。

ということで、それらの専門家の「腕の差(違い)」は、『自分の現在地を「どれだけ詳細に」把握できるように導いてくれるかどうか』という点に現れてくるということになります。


いつもとは違う状態になるための、気づき

そういったサポートのおかげで、「自分が今していること、感じていること」にうまく気づくことができると、「もうすでに、以前とは同じ状態を取れなくなる」ようになります。

これこそが、「気づきの効用」です。

ここで大切なのは、「以前とは同じ状態を取れなくなること」が、『必ずしも「その人が求めていること(例:痛みの緩和、消失)」と一致するとは限らない』ということです。

「気づく」ことは、「痛い」という「問題」を、「解決」するための「治療」に使われるものではなく、「健全」という状態へと向かう「きっかけ(施術者が与えた刺激に対する、反応)」になります。

「問題を解決」するだけならば、本人の「気づき」がなくても、もっと「効率の良い」方法があるかと思います。(例:痛み止めの注射を打ってもらう)

でも、「問題を問題にしている土壌」というのが存在していて、そこが「本来あるべき理想的な状態(健全)」に戻っていかなければ、またその土壌から「同じような問題」や、「一見すると違うように見えるけれど、根っこは同じ問題」が、生み出され続けるということになります。

そして、その「土壌を構成する要素」というのは、「たくさんの種類が、複雑に絡まり合った」ようになっているので、「一発で、効率良く、最短で解決」というわけにはいかないのです。(どうしても「手間」と「知恵」と「時間」が必要です。)

そのために、「本人の気づき」という「刺激に対する反応」を、地道に「積み重ねる」ことが大切になります。

ここで、日本人として最初の認定ロルファーになられた、偉大な先輩である幸田良隆さんが、ロルフィングとは違うボディワークの「コンティニュアム」の紹介をされている文章を引用させてもらいたいと思います。


ーーーーーーーーーー

身体の健全に向かおうとする働きが刺激を受ける様です。

そもそも生きている間じゅう、身体は均衡を見つけようと働いています。日々の生活の中での、ストレスや飲食によって小さく傾く均衡を取りつつ、偏りが続いたり、外敵や事故によって大きく均衡が傾いたものに対しても、病気と呼ぶ均衡回復の働きが起きます。

コンティニュアムは、日常の行動から離れた刺激(動作、呼吸、発声)を身体に与える為、身体の方でも非日常的な反応を示す様です。

身体は常に刺激に反応します。

いつもの刺激を与え続けると、何時も同じ様な答えが返ってきます。良くない刺激が毎日続いていると、その事への身体の答えは、生活習慣病とか言われるものだったりする訳です。

(中略)

コンティニュアムのクラスの参加者さんから多く聞かれる感想の1つに、

『 コンティニュアムは、
 人に身体を治してもらうのではなく、
 自分でできる所が良い  』

と言ったようなコメントがあります。

コンティニュアムは、身体が常に行なっている働きに参加しつつ、いつもと違った問いかけをするおかげで、身体の発する答えが、いつもと違って現れる感じです。

どんな答えが来るかは予想がつきませんが、少なくとも、いつもの悪い状態を維持する形ではないのです。

コンティニュアムは、治療目的のワークではありませんが、健全へ向かおうとする働きは、私達が生まれ持った性質である事を実感させてくれるワークですね。

 ※クロニックスチューデンツのFacebookページ
 「コンティニュアムレポート(1)」からの引用

ーーーーーーーーーー


「コンティニュアム」に関しての説明ですが、今回のEさんの「パターンに気づくこと」にもつながってくる内容だと思います。

先に書いた、「身体という土壌」が「健全」な状態でないと、何か「刺激(幸田さんの表現をお借りすると、「問いかけ」)」を与えても、「同じような反応(痛み、病気、不調など)」が返ってきてしまいます。

そこに「いつもとは違った問いかけ(施術者が、身体にいろいろな刺激を加える)」と、「いつもとは違った答え(呼吸が大きくなる、身体がゆるむなど)」が身体を通して出てくるようになります。

「どんな答えが来るかは予想がつきませんが、少なくとも、いつもの悪い状態を維持する形ではないのです。」

この「いつもとは違った答え」が「本人の気づき」になって、それによって身体自身(脳)が「自分の現在地(土壌の状態)が詳細に把握できる」ようになり、「少なくとも、いつもの悪い状態を維持する形ではない(もうすでに、以前とは同じ状態を取れなくなる)」状態になり、「健全へ向かう働き(自然治癒力)の流れに乗る」ことができるようになるということです。

今回のEさんの場合も、ロルフィングが、Eさんの身体に対しての「いつもとは違った問い掛け」になり、それによって「いつもとは違った反応(気づき)」が出てきたのだと思います。

この1回の気づきが、「即、全てを解決した」とはならないと思うのですが、この気づきを通して、「なぜ順調な日が続いても落ち込んでしまうのか」という「問題」を、生み出すベースとなっている「土壌」が改善され、「健全」な状態へと戻っていってくれるきっかけになればと思います。


パターンに潜って、健全へと向かう

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最近、本や雑誌、テレビなどでよく見かけるようになった言葉に、「マインドフルネス」というものがあります。

僕なりの解釈ですが、『自分が今していること、感じていること、自分がどう存在しているかに、「自覚的」になること』かなと考えています。

Eさんの気づいた「パターン」というのは、「クセ」とも言えるかもしれませんが、それは「自動的(反射的、無意識)に行われていること」で、「自覚的」にはなりにくいことです。

つまり、「パターン」で何かをしている時は、「マインドフルネスから外れた」状態になっているとも考えることができます。

人は生まれてから、様々な刺激に対して「反応」を繰り返してきて、それが「感情」を「育んで」いきます。

いきなり「うれしい」や、「悲しい」などといった「はっきりとした形をした感情」があるわけではなく、生まれたばかりの赤ちゃんは、「感情に分化する前の、もっと曖昧とした情動」を持っています。

未分化である「情動」が、様々な「刺激」を受けて、それに対しての「反応」が、ある一定量の「かさ」にまで達し、まとまった「形」になってくると、「感情」になるというプロセスです。

そう考えると、「感情」というのは、「パターン化によって出てきたもの」ということになります。

「マインドフルネス」や「瞑想(座禅)」、そしていろいろな「ボディワーク」を受けていくと、「自分が幼かった頃の記憶」が浮かび上がってくるという体験をすることがありますが、それは「パターン化された感情を、そのまま流さずに、そこに留まって丁寧に感じていくと、そのパターンが形になってくるまでのプロセスを逆に辿っていくことになり、最終的には子どもの頃の原体験にまで行き着く」ということが起きたからと考えられます。

「パターンにまでなっていること」は、それだけ自分が「何度も何度も反応を繰り返してきたこと」でもあり、その人にとって『「何か意味のあること」を含んでいる可能性』があります。

その「パターンの解体」をしていくと、「プロセスのルーツになっている原体験まで遡ること」ができて、「何か意味のあること」も明らかになって、そこからまた「新しいプロセスとして、経験し直す(やり直す)」ことができるようになるのです。

「パターン」ができてくること自体は「悪い」ことではなく、それは自然なことで、そうやって「感情」はもちろん、「言語」、「動作」なども、「何も考えなくても、自動的に行うことができる(パターン化)」をしていくのですが、一度「パターンの構築」が起こると、「パターンの解体」がとても困難になってしまうのが難しいところです。(「クセ」はなかなか抜けないから、「クセ」だということです。)

そして、その「パターンの固定(膠着)」が、「自分にとって心地よくない状況」を招くことがあり、Eさんの場合だと、「順調な日が続いても落ち込んでしまうこと」として現れています。

そういった固定してしまったパターンを、「壊して(解体して)、再構築する(書き換える)プロセス」に乗せていくには、「今、まさに起こっている、身体の感覚に留まり、それを丁寧に観察してみる」ことが大切になってくるのです。

「身体の感覚」は、「今」にあります。(未来にも、過去にも「感覚」はありません。)

その「今」に「留まり」、時間をかけて観察していると、次第に何かが「開かれて」きたり、「流れて」きたりしてきて、「(固定していた)パターンの中に潜る」ことが可能になります。

あとは、安心してその「流れに身を任せて」いると、すでに書いた「パターンの書き換えのプロセス」が起こってきて、「(パターンに囚われない)いつもとは違った反応」をする自分に気づくようになるかもしれません。(一旦、パターンの中に潜って、流れに乗ることができたら、あとは自動的に進んでいくので、コントロールする必要はなく、ただ見守るだけで大丈夫です。それが「自然治癒力、自己調整能力(健全に向かう働き)の流れ」です。)

そのためには、Eさんの感想のように、「自分と向き合う時間を持つことが必要」なのだと、僕も思います。

「マインドフルネス」という言葉を頻繁に目にするようになった背景には、「自分と向き合う時間を持つこともなく、常に何かに忙しく、今、まさに生まれてくる(身体の)感覚から離れ、過去に起きたことや、今から起きるかもしれないことに支配され、感じることを忘れて、いろいろなことをパターンで処理するようになってしまった現代」という問題があるのかもしれません。

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Eさんも残り1回となりましたが、「マインドフルネス」な状態で、いろいろな「気づき」を得て、それによって「健全へと向かう働き(または、自然治癒力)の流れ」に乗れるようにサポートできたらと思います。

次のセッション10も楽しみにしています。




Yuta

( Posted at:2017年8月 4日 )

「maaruの夏祭り 2017」終了しました。

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先週の日曜日(7月23日)、今年で2回目の「maaruの夏祭り」が行われました。

昨年は、「山の日」が祝日になったので、それに合わせての開催でしたが、35度を超える猛暑で、あまりにも暑かったので、今年は少し早めに開催してみることにしました。(昨年の様子はこちら


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コンセプトは、「こどももおとな、おとなもこどもになれる、いつもの地域の夏祭り」ということで、自分たちの「今手元にあるもので、工夫して楽しもう」という思いがあります。

最近は、「マルシェ」と名の付いた、おしゃれなイベントがたくさんありますが、あくまで「自分たちの知り合い」に声をかけて、「自分たちの能力」を持ち合わせて、「自分たちの頭」をたくさん使って、「自分たちの手」で準備するというところにこだわっています。

なので、「手作り感」満載なのですが、家族みんなで来れる「いつもの地域の夏祭り」になればなと思っています。


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看板も手書きです。笑

いっしょに主催した〈ドーナツ小屋 maaru〉さんは、「スペシャルドーナツ」と「季節の果実シロップを使った特製かき氷」を販売して、お店の中はたくさんの人で賑わっていました。

スペシャルドーナツは、さすが山形、なんと「冷やしドーナツ」でした。


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〈ちいさな移動マルシェ ノウマド〉さんは、毎週水曜日にmaaruさんで移動販売していて、いつも新鮮な「無農薬野菜」や、誰にでもわかりやすく、手に取りやすい「自然食品、無添加商品」を販売してくれていますが、今回の夏祭りにも出店していただきました。

なんとノウマドさんは、「DJ WOZY」としての顔も持っているので、昨年もそうでしたが、気持ちのいい音楽を流してもらいました。


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店内には他にも、「手作りのこども服と、おとなもほしくなる小物」を販売してくれた〈Fil Bonheur 325〉さんも出店してくれました。

今回も自分の息子用にかわいい服を購入しました。


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外では、蔵王みはらしの丘でテイクアウトの「スパイス&ハーブ料理とベジ料理」を販売している〈ニコル食堂〉さんが、おいしい夏祭り用のスペシャルフードを用意してくれました。

夏祭り当日は、朝からあいにくの雨だったのですが、ニコルさんのフードは大盛況で、お昼過ぎには早々に完売していました。

雨の中、午後からいらしていただいた方には、それを楽しんでいただけなかったのが残念ですが、来年は祭りの最後まで楽しめるように準備したいと思っています。


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festaは、「ヨガのイベントレッスン」をさせていただき、気持ちよく身体を動かした後に、「maaruの手作りシロップソーダ」を楽しんでもらいました。

昨年と同様に、ドリンク販売もして、〈オーロラコーヒー〉さんの豆を使ったアイスコーヒーや、手作りしそソーダなど、普通の夏祭りでは飲めないようなものもお出ししました。

昨年のようにカラッと晴れてくれたら、もっともっとおいしかったと思うのですが、それでも「おいしかった」と笑顔で言っていただけてよかったです。


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雨が振り続ける一日でしたが、外では「わたあめ」や「スーパーボールすくい」が、来てくれたこどもたちには大人気でした。

企画している僕たちとしては、みなさん家族で遊びに来てくれるのが、とてもうれしかったです。


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こどもたちが楽しんでくれたと言えば、〈ぞうろく面工房〉の「お面の絵付けワークショップ」もあります。

何も描かれていない無地のお面を選ぶところから始まって、絵の具、クレヨン、クーピーなどを使って、自由にお面に描いていきます。


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お手本を真似しながら描いていくのもあり。


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インスピレーションのままに、自由に描いていくのもあり。(写真は、仮面ライダーを描いている様子です。)


昨年は、こちらの予想をはるかに上回り、200人ほどの方々に来ていただきましたが、今年は雨の影響もありましたが、それでも100人を超える方々に足を運んでもらいました。

来年もまた、「おとながこどものように、真剣に考えて」、もっともっとみなさんが家族で楽しめる夏祭りになるように企画できればと思います。

これからまだまだ暑い夏は続きますが、その一つの思い出にこの夏祭りがなれたらハッピーです。

今年もありがとうございました!




maaruの夏祭りのスタッフを代表して
Rolfing House festa 大友 勇太

( Posted at:2017年7月30日 )

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