「大友さん、めちゃくちゃおもしろいので、インタビューしてもいいですか?」
関西にも「出張ロルフィング」を定期的にしているのですが、そこで僕のロルフィングを受けてくださっている「はぎのあきこ」さんから、ある日そんなメッセージをもらいました。
はぎのさんは看護師として勤務されて、人の命に触れる現場に長く携わってきた経験から、「自分はどう生きていきたいか」を考えるようになり、現在はいろんな分野の方の「生き方」に関して取材、インタビューを仕事にされている方です。(詳しくは「
こちら」からどうぞ。)
ロルフィングのセッションを何度も受けてくださっていて、セッション後のフィードバックも、微細な感覚もありながら、ユーモアのある言葉で伝えてくださる方だったので、どんなインタビューになるか楽しみにしていました。
実際のインタビュー記事はこちらから読むことができます。
僕が大学でトレーナーを目指して身体の勉強を始めるところから、どんな風にロルフィングに出会って、アメリカでどんな学びをしてきたのか、セッション中には何を考えて、何を大切にしているのかなど、結構ディープなことを引き出してもらえたかなと思うので、ぜひ読んでみてください。
記事を読んでくださって、ロルフィングに興味が出てきた方は、ぜひ実際にセッションを体験してみてください。僕が住んでいる山形はもちろん、東京には毎月、関西にも2ヶ月に1回のペースで出張していますので、「
note」の方に情報をまとめているのでチェックしてみてください。
必要な方のところに、ロルフィングが届くきっかけになるとうれしいです。
Rolfing House festa
大友 勇太