ロルフィングハウス フェスタ FESTA

誰でも僕らはお母さん。

「からだはみんな知っているな」と、最近よく思います。

ロルフィングのセッションで人のからだに触れると、

本当にそのことを実感します。

みなさんよく、「私は感覚が鈍いから」とおっしゃいます。

でも、からだはきちんと「ここを触ってほしい」とか、

「もっと深くに来てほしい」とか、

「触ってくれてありがとう」とか、

僕の手に語りかけてきてくれています。

タッチに反応して、変化も起きています。

からだがきちんといろいろとしてくれています。

最初は、「いや、何も感じません」と思うかもしれませんが、

からだは反応を始めています。

赤ちゃんを持つ母親も、最初に抱いたその子が、

一体何を伝えようとしてくれるのか、よくわかりません。

でも、意識に上らなくても、お母さんたちは何かを感じ取り、

行動をしていきます。

そうして日を重ねていくと、我が子の泣き声の中に、

「お腹が空いたのかな」とか、「おむつを替えてほしいのかな」とか、

「眠いのかな」など、差異を感じ取っていくのです。

「私は感覚がないから」とおっしゃる方は、

概して、よく僕のタッチに反応してくださる方ばかりです。

少しずつでいいので、からだの声に耳を傾けてみてください。

最初よくわからなかったものに、

少しずつ輪郭がつき始めるのに気づくはずです。

みんな、最初から「素晴らしいお母さん」ではないですし、

準備ができてからお母さんになるわけでもありません。

ただ、日々関心を向け、時間を重ねていくと、

誰でもきちんと、我が子の声に色彩が出てくるのです。

僕らは誰でも、「自分のからだ」という子を持つお母さんです。

いきなりお母さんにはなれません。

時間をゆっくりとかけ、そして気にかけてみてくださいね。




Yuta

( Posted at:2013年6月 5日 )

うどん。

GWですが、時間があったので香川に行ってきました。




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途中の淡路島SAからの明石海峡大橋。




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1日目のうどん屋さん。

着いたのは午後3時過ぎで、

食事をするには中途半端な時間だったのですが、

たくさんの人でにぎわっていました。

さすがうどん県。




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たまたま泊まった旅館の近くに、八栗寺がありました。

八栗寺は四国八十八ヶ所霊場の第85番札所で、

僕が特に気に入ったお寺でした。

お寺へは歩きかこのケーブルカーで登ります。




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お遍路をしているときには、

このケーブルカーは使わなかったのですが、

今回は乗ってみることにしました。




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八栗寺。

後ろの五剣山と八栗寺の雰囲気が好きで、

ケーブルカーの麓にあるお餅屋さんで草餅を買ってきて、

納経を終えた後に、その草餅を食べながら

ゆっくりしていたことを思い出しました。




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泊まった旅館の部屋からの眺め。




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瀬戸内の海。




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2件目のうどん屋さん。

やまうちさん。

通算3回目くらいです。




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コシがあるうどんの秘密はおばちゃんです。




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ここのうどんは本当にうまい。

2杯食べました。




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せっかくなので金毘羅さんにも行ってきました。




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石段登って、出店を覗いて。




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響きの良さそうな空間。




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ちょうど桜が盛りを過ぎて、風に舞っていました。




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石段と犬。


香川いいですね。

まだ小豆島は行ったことがないので、

今度行ってみようと思います。




Yuta

( Posted at:2013年5月27日 )

からだに聞いてみた。

今日は先輩ロルファーであり、僕の中では師匠と思っている、

佐藤博紀さん(通称:ヒロさん)のセッションを受けてきました。

ヒロさんのセッションは、進む方向がとてもクリアで、

1ストロークも無駄なものはなく、1つ1つのテクニックが、

違和感なくつながり合い、その目的地に向かって進んでいきます。

僕のロルフィングのセッションは、まだまだ目的地が曖昧で、

行き当たりばったり感がとても強いですし、

それゆえに無駄なストロークも多く、

テクニックも中途半端でチグハグだなと思いました。

まだまだだなと、また気持ちを新たにがんばろうと思いました。

セッション後ですが、

「まるでヒロさんのからだになったような」

そんな感じがしました。

それがまた、とても気持ちがいいのです。

ロルフィングの教科書とも言える、

"A Dynamic Relation to Gravity"(Ed Maupin著)の中に、

「身体の正しい感覚をボディワーカーが体感できていると、

 それをクライアントも体感できるようになってくる」

というような内容が書かれてあります。

ヒロさん自体が、自分のからだを通しての感覚を高めているので、

それが僕にも共有されたのだなと思いました。

実感の大切さを感じました。

そのことは、ヒロさんのブログにも書かれてあります。

最近、あえてですが本ばかり読んでいたので、

からだに還って感覚を大切にしてみようと思いました。




Yuta

( Posted at:2013年5月23日 )

自然な話、自然の話。

先日、滋賀でお話をしてきました。

僕は、A-Yogaというヨガのインストラクターの

資格も持っているのですが、そのA-Yogaの先輩と

一緒にセミナーをさせていただきました。

正直、人前でお話するのは得意ではないですし、

ロルフィングのことをどう説明するのがいいのかも、

未だにつかめてはいません。

ロルフィングという、人が元々持っている自然な状態を

取り戻していくプロセスを、言葉にしようとすると、

どうも違和感が出てきます。

言い過ぎてしまったり、言い足りなくなってしまいます。

それでもなんとか、ロルフィングの躍動感を失わずに、

言葉の網ですくおうとするのですが、

その努力は虚しく、するするとすり抜けていってしまいます。

ロルフィングは、様々なものの関係性を見ていきます。

膝だけ、足首だけ、筋肉だけ、骨だけ、

からだだけ、こころだけ、

点で物事を捉えません。

点の集合が、私たちのからだだとは思っていません。

細胞一個一個のふるまいを、丁寧に観察したら、

私たちに起きていることが全てわかるかというと、

必ずしもそうではない気がします。

私たち一人一人の行動を細かに観察していたら、

今後の景気、世界の流れを完璧に把握できるわけではありません。

そうは自分でわかっていても、人の前でお話するときには、

一つの点を求められてしまいますし、

それは当然のことと思います。

そうしてまた、「多くの人の前でお話するのは難しいな」

と痛感するのです。

滋賀のお話も、ああでもないこうでもないと、

行ったり来たりの話になってしまいました。

それでも、聞きに来ていただける方がいらっしゃるのは、

とても嬉しいことです。

また人の前でお話をさせてもらえる機会があるのなら、

ゆらりゆらりと話が揺れながらも、

なんとなくロルフィングの雰囲気が伝わればいいなと思います。

そのときには、またここで案内させてもらいますね。


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Yuta
( Posted at:2013年5月23日 )

5月26日(日)にイベントでお話します。

Arts Therapy1.jpg

お知り合いの森すみれさんからお誘いいただいて、

5月26日(日)に、パネルディスカッションの

パネラーとしてお話しすることになりました。


森さんとは、森さんが講師をされた、

アーツセラピーのワークショップで出会いました。


アーツセラピーのアーツは、アートの複数形です。


つまりは、ドローイングをしたり、何かものを作ったり、

踊ったり、歌ったり、そういったアートの創作のプロセスの中に、

自分を見つけて、そして自分の内側の動きに気づいていくものです。


僕も、こうやって文章を書いていく中で、

様々な自分に出会いましたし、自分の中の「声にならない声」に、

気づくことができました。


表現のダイナミクスの中に、自分がぽつりと浮かび上がります。


今でも、昔書いた文章を読んでみることがありますが、

書いてる内容もそうですが、その書き口で、

その時の自分の状態を、そのままに写していると思います。


森さんのアーツセラピーを受けた時にも、

いろんな自分に気づき、たくさんの自分の声を聴きました。

そして、それはその場の一時的なリラクゼーションではなく、

深い癒しの始まりだったように思います。




Arts Therapy2.jpg

どんなディスカッションになるのか、僕が一番楽しみです。

お時間がある方は、ぜひ遊びに来てください。


【お問い合わせ、お申込み】
〒650-0013 兵庫県神戸市中央区花隈町3−36 1A
tel : 078-361-0128
email :  touch-arts@goo.jp




Yuta

( Posted at:2013年5月 4日 )

バランスよく、ざっくりと。

ふらっと散歩していたら、いい感じのカフェを見つけました。

僕と奥さんは、そういう嗅覚がいいみたいです。




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Mandrake & Coffee.

元々は三宮で雑貨屋をされていたみたいです。




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中はこんな感じ。

これくらいざっくりしてる感じが海外ぽくて、

僕は勉強がはかどります。




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店長さんがすごく味わいのある方で、

あまり多くは話しませんし、

僕が何も注文しないときには、

本を読んだり、パンを焼いたりしています。

すごく静かな時間が流れていてとてもいいです。




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日本のカフェには、どこか「取ってつけた感」や、

「気取ったり、地に足ついてない感」があったりするのですが、

ここにはそれがありません。




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コーヒーがうまい。


僕はもう何回も通ってます。

好きなところができると、とことん通う性格です。

まだあまり知られていませんし、駅から近いというわけではなく、

けどfestaには近いので、何か運命を勝手に感じています。


どこにあるかは、みなさんで探してみてくださいね。




Yuta

( Posted at:2013年5月 2日 )

Keluにて。

1ヶ月ほど前になりますが、"Kelu 蹴"というイベントに行ってきました。

セパタクローのイベントです。


奥さんが日本代表の方とお知り合いで、

チケットを取っていただいたみたいです。


セパタクローは、東南アジアのミャンマーで

トレーニング指導をさせていただいた際に、

指導競技種目の中に入っていたので、

少しだけ練習の様子などを見学することができましたが、

試合を観戦するのは初めてでした。




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試合会場。




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席は一番前の席で、たまにボールが飛んできました。




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スペシャルチームとして、

元セレッソの森島寛晃さん、

ペナルティのワッキーさん、

ギャロップの林さんがチームを組んで、

大学日本一チームと対戦しました。




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このブロックがなかなか効果的で、

かなりおもしろい試合になりました。




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そしてイベントのメインは、タイ代表対日本代表。

タイ代表は世界一みたいですが、さすがに強そうです。




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やっぱり強そう。




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そして案の定、めちゃくちゃ強い。




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そりゃ強い。





試合の様子はこちらで観れます。


「タイ代表の選手にロルフィングしたらどんな感じかな。」

と、ボールの行方よりも、そんなことを考えていました。


アスリート、そして違う国の人とセッションするのも楽しそうです。




Yuta

( Posted at:2013年4月28日 )

多くの場合、いろいろなことは、同時に起きている。

先日、知り合いのうえむらかなさんのセッションを受けてきました。

(かなさんのブログはこちら

かなさんはタイ古式マッサージをベースにしながら、

ポラリティセラピーや、シータヒーリングも織りまぜながら

セッションをなさっています。


出会いは、数年前、

僕の先輩ロルファーのヒロさんのブログでした。

ブログをいつものように見ていると、

「ポラリティセラピー」という言葉が目に留まりました。

その当時は聞いたこともないボディワークだったので、

Googleで調べたりしましたが、

「ふーん、こんなのもあるんだ」くらいにしか思いませんでした。

そのブログの中に、そのポラリティをなさっている、

かなさんのことが紹介してあるリンクがありました。

それが、僕とかなさんとの最初の出会いです。


すぐにリンク先のブログを読み、

「きれいで穏やかな文章を書かれる方だな」と思いました。

でも、その文章の中に、不思議と芯の強さも感じて、

そのブログをブックマークして、ちょこちょこ見るようになりました。

かなさんがセッションの中でイメージしていることや、

セッションで起きたことなどが書かれてありましたが、

ボディワークの参考書のように読んだことを覚えています。


ある日、ふと下の文章に出会いました。


「そこから自分の内面と体のことに取り組みながら、

 いろんな人たちの助けをかりて、自分を癒して、

 気がつけば、私もセラピストになっていた。」

                  (全文はこちら


それまでは、自分の身体にも、心にも、

そんなに大きな問題があるとは思わなかったし、

ロルフィングを勉強しようと思ったのも、

自分を癒したり、問題を解決するためではなく、

「トレーナーとしての武器になればいいな」

という、自分の内側に問いかけていくというよりかは、

自分の外側に付け足すためのものでした。

けど、この文章に出会ってからは、

「俺にも解決していけなきゃいけない問題があるのかもな」

と思うようになりました。


それから、自分の奥を掘っていくようになりました。

「自分と向き合う」とはよく言いますが、

到底、それは笑顔でできるようなものではなく、

ときには、大事に今まで自分で見ないように隠してきたものを、

時間をかけてゆっくりと、隅から隅まで見るような、

なんとも言えない深い痛みを伴うものです。

それは、村上春樹さんが言うように、

ある種のドアを開けて、暗い地下室に入っていって、

そしてまた戻ってくるような体験でした。

ときには、「僕はこの暗闇から帰れるのかな」

と思ったこともあります。

けど、どこまでが底かわからない地面を掘っていくような作業を、

根気を入れて、丁寧に続けていくことで、

僕は気づいたらロルファーになっていました。

もしもあの時に、かなさんの文章に触れていなければ、

僕は技術論としてのロルフィングをしていたと思います。


そんなかなさんと、実際にお会いしたのは、

2ヶ月ほど前のかなさんが講師をした勉強会でした。

「ようやく会うのだな」と、何だか不思議な気分でした。

でも、かなさんは、ブログで見ていたかなさんのそのままでした。

それほどまでに文章に自分が乗る人なんだなと感心しました。

勉強会後すぐに、セッションの予約をしました。


セッションスペースは大阪の中崎町にあって、

古民家の2階でされています。

場の雰囲気が、僕がBoulderでポラリティを受けていた、

Johnのセッションルームに近くて、

静かで、内側に入っていきやすい感じでした。


セッションの内容のことは細かくは書きませんが、

フィジカル的な変化として、

背骨が伸びて、しっかりと重力のライン上に乗って、

エネルギー的な変化として、

どこにも滞りがなく巡っている感じがあり、

周りの空気と自分とが溶け合っているようでした。

さらに、かなさんはシータヒーリングもするので、

シャーマニックなメッセージをいくつかもらいました。


すごく印象的だったことは、僕の起きたこと、そのものではなくて、

その起こり方が、すごく多音的だったことです。

日本で受けるボディワークの多くは、

単音的な結果しか起こらないことが多く、

痛みに対しての治療なら、痛みは取れるけど、姿勢はそのままで、

姿勢に対してのエクササイズなら、姿勢は変わるけど、動きは変わらず、

心理学的なカウンセリングをしたら、気持ちは楽になるけど、

身体は置いてけぼりだったりします。


例え、いくつか混ざっているとしても、

混ぜること自体で考えることが止まっている人が多く、

その混ざり具合まで気にかける人はほとんどいません。

どこか、ちぐはぐしているような、取ってつけたような感じがします。


けど、かなさんのセッションは、

タイ古式マッサージをベースにしながら、

そこにいろいろなワークが、シームレスに重なり合っていて、

変化も、様々な層で起こります。

同時並列的に、いろいろなことが起きたので、

セッション後にも変化は続いていて、

いまだにいろいろと発見があります。

「ああ、久しぶりだ、こんな感じ」と、うれしくなりました。




自分を担保にして、様々なものを統合していく。

それは、アイダ・ロルフがロルフィングを作りあげていった

過程の中に見えるものです。


僕はこれからどんな経験をして、

それらが混ざり合い、互いに響き合い、反応し、

そしてどんなカタチとなって表れるのか。


明日からどんなロルフィングができるのか、

とても楽しみになりました。


かなさん、ありがとうございました。




Yuta

( Posted at:2013年4月20日 )

芽を出し、花が咲く。

だいぶ桜も満開になってきました。

春ですね。

時間もあるので、散歩しながら写真を撮りました。


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一度花や葉が落ちたとしても、

また季節が来るときちんと芽を出し、

そしてまた咲くというのはすごいことだと思います。


そういう季節の大きな流れの中で、

僕らは生きているんだなと、

改めて実感をしました。


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自然に反応する。

簡単なようで、なかなか難しいです。


僕もロルフィングのセッション中、

「自然なからだに」と進んでいけばいいのですが、

「治ってもらおう」と思いが入ってしまいます。

思いが入ること自体は、悪いことではありません。

でも、その思いが本当に目の前のいる人のためかと言われると、

「おせっかい」の場合がほとんどです。


意味から離れた、ただ純粋な手で触れて、

その時に、その人に必要なことが起きる。


そう信じて、ロルフィングができたらなと、

春でにぎやかになってきた植物たちを見て思いました。




Yuta

( Posted at:2013年3月29日 )

チャイとおじさん。

先日、カメリアパートメントという、

ご近所の雑貨屋さんに行ってきました。

チャイのワークショップに参加するためです。

チャイはシナモンが入っているので、

そんなに好きではなかったのですが、

奥さんが行こうって誘ってくれました。

雑貨屋でチャイ作り、おもしろいですね。


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テーブルの上に、いろいろな道具が置いてあって、

いい感じのおじさんが準備をしていました。


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いい感じのおじさんですよね。

どんな人でも、ちゃんと仕事していて、こだわっている人は、

いい感じになってくるんだと思います。


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チャイの生まれた歴史、背景、チャイに適した茶葉、

チャイを作るのに必要な道具、手順、

こだわりの話を、楽しそうに話してくれるおじさん。


実際に教えてくれた通りに、お水、牛乳、茶葉の分量を計り、

お水をミルクパンに注ぎ、アッサム系の茶葉を入れ、

それをIHで煮立たせます。

少しすると、茶葉の成分が出てきて、

茶色になってきます。


おじさんはカンテってところで働いているらしく、

カンテといえば、トータス松本さんが働いていた場所。

ちょうど先月、長崎のライブに行きましたが、

そのトータス松本さんとおじさんは一緒に働いていたみたいです。

「この茶葉を煮詰める方法は、トータスがやり始めたんですよ」

そう言っていました。


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牛乳を入れると、こんな風にモコモコしてきます。

けど、ここでビビらないのが肝心。

ここで簡単に火を弱めてしまうと、

水っぽいチャイになってしまうそうです。

吹きこぼれないように、

ちょっと茶葉を散らしながら煮詰めること3分、

火を止めて、熱々のチャイをコップに注ぎます。


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そしてできたのが、このチャイ。

飲み方も様になってますね。

この飲み方も肝心で、女の子から見て

かっこよく見せるためみたいです。

そういうこだわりも大事。


今回のチャイは、スパイスを入れないもので、

シナモンも入っていなかったので、

めちゃくちゃおいしく飲めました。

チャイ=シナモンと思っていましたが、

そうではないのですね。

自分でも作ってみようと思います。


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こだわりがあるけど、それを他人に押し付けることなく、

ただただ自分のおもしろさ、楽しさのために、

とことんこだわってる。

かっこいいなと思いました。


僕も、こだわりはあるけど、

けど、話しやすい軽やかさを持った、

そんなおじさんにいつかなりたいものです。


カメリさんのブログも併せてご覧ください。)




Yuta

( Posted at:2013年3月23日 )

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