暮らすことを、大切にしてみる。

festaは、ロルフィングをしながら、

住む場所にもなっています。

昔から、仕事をする場所と住む場所は

一緒にしたいなと思っていました。

いつかは、緑に囲まれて、

きれいな川が流れるような場所で、

ロルフィングをする部屋と、

ヨガをするスタジオがあるような家を建てたい

と思っています。

たまに、「festaは、生活感がないですね」

と言われることがありますが、

日々、生活しています。

セッションが午後にあるときには、

ゆっくりと掃除をして、

気になるところは拭き掃除して、

緑たちに水をやったりしています。

セッションが終わったら、

洗濯物を丁寧にたたんで、

きれいに乾いた食器を棚に戻します。

そういう生活の中の小さな仕事が好きなので、

festaをきれいに保つことができて、

生活感がないと言われているのかもしれません。

生活を丁寧にしていくこと、

それがRolfing Houseであるfestaを作っていて、

そこでロルフィングをしています。

そういったことも、伝わったらうれしいなと思って、

僕らは暮らしながら、ここで働いています。


Yuta
( Posted at:2012年9月26日 )

僕とRolfing。

このHPを作っていたときに、

Rolfingを紹介する文を書きました。

ちょっとさらっとした文章なので、

Rolfingをすでに知っている人ならいいかもしれませんが、

知らない人にはピンとこないかもしれないということで、

HPには載せないことになりました。

でも、個人的には好きな文章なので、

HPのRolfingのページも見つつ、

これも読んでもらえるといいかもしれません。


風通しのよいからだ、ここちよいからだ

永く付き合えるからだ、しぜんなからだ

風が家の中を心地よく通り抜けるとき、そこには風の通り道があります。からだに不調が起きているとき、足の不安定な支えが、腕のしなかやかな自由な動きを妨げていたり、骨盤が自由に動けないことで、頭が窮屈な位置にいなければいけなかったり、そこには、からだという自然が本来持っていたつながり、通り道を失っていたりします。

忙しく過ごしているとき、これから起きることや、もう起きてしまったことを頭で考えすぎて、からだを忘れてしまっているかもしれません。からだの中で起きていることを、一息ついてゆっくり見つめてみると、こんがらがっているところに気づき、それが自然に整理されてきます。からだにとって、ここちのよい場所、感覚を思い出させてくれたりします。

誰でもみな、自分のからだと共に、自分の人生を歩いていきます。好きなところも、嫌いなところもあるとは思いますが、それを一手間かけて手入れをしていくと、少しずつ自分のからだに愛着が出てきます。好きも嫌いも含めて、永く一緒に付き合っていける関係になっていきます。

ロルフィングは、ロルファーとの10回のセッションの中で、ロルファーのタッチの助けを借りながら、自分のからだを、今までよりも少し深く、そしていろんな角度から見つめていきます。そして自分にとってのしぜんなからだを見つけていきます。


どうですかね。

何か伝わったのならうれしいです。


Yuta

( Posted at:2012年9月22日 )

一緒に歩いてみるということ。

僕は、ロルフィングのことが好きで、

セッションしてるときは、とにかく楽しい。

まだまだ1年目で、緊張することが多いけど、

一生懸命ロルフィングをさせてもらっている。

人は、もっとその人らしい、自然なからだと、

一緒に生活していけると思っているので、

セッションの中で、それをクライアントさんと

一緒に探していく。

セッションは、ぱっとその人を見たときの、

「なんでなんだろう?」という素朴な疑問から始まる。

なんで、頭をそんなにも前に出すんだろう?

なんで、右足ばかりに体重を乗せるんだろう?

そこから始まり、その人のからだに表れてきている

考えをじっくり観察する。

その考えを否定することなく、

「ああ、なるほど」

と心から納得できたときに、

セッションはうまくいくような気がする。

でも、最初から決めつけて、修正しにいくと、

たいがいうまくはいかない。

「頭がそんなにも前に出るのはおかしい、

ここにあるべきだ」

素直な疑問から、時間をかけて観察をして、

そこからの納得ではなく、

手間を惜しんで、安易に僕の先入観から始めてしまうと、

それはセッションではなく、ただの僕の考えの

押しつけになってしまう。

そこに、来てくれているクライアンさんの考えはない。

そういう自分の考えを押しつけるだけのものにはしたくはないし、

ロルフィングはそんなものではないとも思う。

一緒に歩いてみる。

それが大切なロルフィングの考えだと思っています。


Yuta

( Posted at:2012年9月22日 )

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