おはようございます。大友亮子です。
festaのblogを初めて書きます。
神戸の岡本に来てからあっという間に年の瀬を迎えます。
私の実家は山形なのですが、東北から関西に移り住み、
たくさんの出会いがありました。
そんな中、festaでのプライベートレッスンを中心に
いろいろなところでヨガをやらせていただいています。
最近では介護施設の職員さま向けにレッスンをさせていただきました。
そこで働いている方がロルフィングの10シリーズ終えられた方で、
ヨガにも興味を持ってくださり、実現しました。
普段は人のために使っている身体をゆっくり自分のために時間を使う。
さまざまな発見があったようで、いろんな感想を聞くことができました。
これからも楽しみにお伺いしたいと思います。
いろいろなところにふらっと出かけるのですが、
そこでまた楽しい出会いがあり、
来年もまた新たにレッスンをさせていただくことになりそうです。
また詳細が決まったらお知らせしたいと思います。
たくさんの出会いに感謝して、
新たな出会いを楽しみに過ごしていこうと思っています。
どうぞよろしくおねがいします。
Ryoko
( Posted at:2012年12月20日 )
以前にも少し書かせてもらいましたが、
80歳を超えるクライアントさんがいます。
定期的にロルフィングのセッションを重ね、
ようやく自分のからだで立てるようになってきました。
今までは、立つ時は、手を自分の脚に押さえつけ、
ぐっと力を込めることで立ってらっしゃいました。
今日のセッション後に、その手の支えなしに、
重力の中でゆらゆらと揺れながら立つことができました。
姿勢というのは、写真のような止まったものではなく、
一瞬も同じ状態はなく、流れ続けるものです。
ある人は、そんな姿を、不安定だと表現されるかもしれません。
でも僕には、地面から植物が生えてきて、
風に自然になびいているように見えました。
とてもきれいな立ち姿でした。
「こんな姿を見せてくださる方だったんだ」
と、うれしくなりました。
そんな瞬間に出会うために、僕はロルフィングをさせて
もらっていたのかもしれません。
「見たことのない自分に出会う」
誰でもみんな、そんな可能性を持ちながら、
でもそれに気づくことなく、生活しているのかもしれません。
そんな気づきのきっかけになれればいいなと思っています。
適切なきっかけが、とても大切ですね。
Yuta
( Posted at:2012年12月14日 )
街を歩いていると、
ルミナリエがもう始まっていることに気づきました。
寒い中、たくさんの人たちが待っていました。
僕はまだ見たことがありません。
まだ点灯前でしたが、よく行くThe North Faceとか、
Patagoniaのお店の近くが会場だったので、
点灯する前のルミナリエを撮ってきました。


今年は行ってみたいと思っています。
点灯したらきれいなんだろうな。
家に帰る途中に、紅葉がきれいでした。
こちらは点灯とかないですが、
また違ったきれいさがありますね。


きれいなことを見ることは、なんだかいいですね。
Yuta
( Posted at:2012年12月12日 )
気づいてみたら、もう11月最後の日なんですね。
festaをオープンしてからもう10ヶ月が過ぎました。
いろいろな方々にfestaに訪れてもらって、
本当に楽しい日々を過ごしています。
好きなことばかりして生活しているので、
申し訳ない気持ちにもなりますが、
オープンしてよかったです。
これからも好きなロルフィングを、
必要としてくださる方々に、
丁寧にやっていけたらと思っています。
さて、12月に僕が、
ロルフィングのお話をすることになりました。
お医者さんや、トレーナーさん、理学療法士さん、
治療家さんなどなどに、
新米ロルファーの僕がお話をするのです。
完全に場違いだと自覚はしていますが、
ずっと学生の頃から参加している会ですので、
今回お引き受けした次第です。
それに伴って、12月15、16日(土、日)は、
festaはお休みになります。
がんばってお話してきますので、
どうぞお許しください。
ではでは、素敵な11月最後の1日を。
Yuta
( Posted at:2012年11月30日 )
先週まで、とてもバタバタしていました。
自分の結婚式のためです。
日本各地から、本当にたくさんの方々に参加してただき、
とても素晴らしい時間になりました。
そんな式の中で、奥さんとの共通のヨガの先生から、
お手紙をもらいました。
その手紙には、こんな風に書いてありました。
「勇太の言葉が昔みたいに必死にならなくても、
みんなに自然に届くようになったのを今でも覚えています」
なるほどなと思いました。
昔の僕は、自分のやっていることが正しくて、
他の人が間違っていると思っていて、
それを押し付けるように伝えていたのですが、
それではなかなか伝わらず、
伝わらないから、必死に声を大きくして
伝えていたように思います。
ロルフィングを学び終えて、そして日本に帰ってきて、
festaでロルフィングをするようになってから、
少しずつ「今の自分の分しか、伝わる分しか伝わらない」
と思うようになってきました。
それは人とお話をするときもそうですが、
ロルフィングをするときも同じで、
少しずつ力を入れなくてもセッションができるようになってきました。
とはいえ、まだまだ自分の考えだけの、
力んだセッションが多いのも事実なんですが、
水の波紋のように、自然に伝わっていくような、
そんなロルフィングができればいいなと思います。
Yuta
( Posted at:2012年11月27日 )
文章を書くのは好きで、このブログの前に
6年半ほど文章を書き続けてきました。
最初は思いつきで始めたのですが、
書いているうちに、僕が僕であることを知るために、
みなさんが見てくれるという場を使わせてもらいながら、
文章を書き続けてきたのだなと思うようになりました。
場がなければ、そんなにも続かなかったでしょうし、
日記のようにだけ書いたのであったら、
それでも飽きて続かなかったと思います。
読んでいただける方の中には、
「今の自分の気持ちを代弁してくれた」
「あなたの文章を見て、あなたからロルフィングを
受けようと思いました。」
などと、自分としては思ってもいなかったことを
言っていただけることもありました。
これからもこちらのブログに書き続けていこうと思いますし、
もしもよかったら、前のブログもたまに覗いてみてください。
まだ28歳の若造ですが、さらに若いときの
僕も感じてもらえたらうれしいです。
僕もたまに見返したりしますが、
そのときの風が吹いてくるような気がしています。
Yuta
( Posted at:2012年11月 6日 )
クライアントさんに80歳を超える方がいらっしゃいます。
立ち上がることは問題なくできるのですが、
歩行器がないと歩くことができません。
「なんとか杖だけで歩けるようになりたい」とのことでした。
セッションの前にはいろいろと質問をさせていただいて、
いろいろな話をしました。
前の整形外科にトレーナーとして働いていたときには、
あまりの忙しさに、お話をする時間がなかなか持てませんでした。
たくさんの方々とお仕事をさせてもらうのはうれしかったのですが、
「肩が痛い人」
「この前手術した人」
といった感じで、痛みだけでその人を見て、その人がどんな人で、
どんなことを楽しいと思っていて、どんな家族と暮らしているのか、
そんなことも知らないままに、痛みがなくなると会うことがなくなって、
目の前をただ人が流れていくような感じになりました。
どうもそれが苦しくて、僕は自分でfestaをやり始めたように思います。
そのクライアントさんは、からだの中がとても元気で、
僕のタッチにすごくいい反応をしてくれました。
セッション中は、戦後は住んでいる場所に恵まれて、
東京に運ぶはずの高級食材が運べないときには、
それを食べることができたので食べ物には困っていなかった話や、
お父さんが昔はバックがなかったので、お腹にお金を巻きつけて、
それで商売に行っていた話などをたくさん聞けました。
からだもだいぶ整って、10シリーズを続けてくだされば、
目標は意外に向こうからやってきてくれるように
達成できるのではと思っています。
基本的に、治っていったり、良くなっていくのは、
クライアントさんに起きるのもので、
そんな貴重な過程を、僕らはご一緒させてもらうのだなと
改めて思いました。
"Not doing, but being."
僕の大切にしている言葉です。
Yuta
( Posted at:2012年11月 4日 )
住む場所にもなっています。
昔から、仕事をする場所と住む場所は
一緒にしたいなと思っていました。
いつかは、緑に囲まれて、
きれいな川が流れるような場所で、
ロルフィングをする部屋と、
ヨガをするスタジオがあるような家を建てたい
と思っています。
たまに、「festaは、生活感がないですね」
と言われることがありますが、
日々、生活しています。
セッションが午後にあるときには、
ゆっくりと掃除をして、
気になるところは拭き掃除して、
緑たちに水をやったりしています。
セッションが終わったら、
洗濯物を丁寧にたたんで、
きれいに乾いた食器を棚に戻します。
そういう生活の中の小さな仕事が好きなので、
festaをきれいに保つことができて、
生活感がないと言われているのかもしれません。
生活を丁寧にしていくこと、
それがRolfing Houseであるfestaを作っていて、
そこでロルフィングをしています。
そういったことも、伝わったらうれしいなと思って、
僕らは暮らしながら、ここで働いています。
Yuta
( Posted at:2012年9月26日 )
このHPを作っていたときに、
Rolfingを紹介する文を書きました。
ちょっとさらっとした文章なので、
Rolfingをすでに知っている人ならいいかもしれませんが、
知らない人にはピンとこないかもしれないということで、
HPには載せないことになりました。
でも、個人的には好きな文章なので、
HPのRolfingのページも見つつ、
これも読んでもらえるといいかもしれません。
風通しのよいからだ、ここちよいからだ
永く付き合えるからだ、しぜんなからだ
風が家の中を心地よく通り抜けるとき、そこには風の通り道があります。からだに不調が起きているとき、足の不安定な支えが、腕のしなかやかな自由な動きを妨げていたり、骨盤が自由に動けないことで、頭が窮屈な位置にいなければいけなかったり、そこには、からだという自然が本来持っていたつながり、通り道を失っていたりします。
忙しく過ごしているとき、これから起きることや、もう起きてしまったことを頭で考えすぎて、からだを忘れてしまっているかもしれません。からだの中で起きていることを、一息ついてゆっくり見つめてみると、こんがらがっているところに気づき、それが自然に整理されてきます。からだにとって、ここちのよい場所、感覚を思い出させてくれたりします。
誰でもみな、自分のからだと共に、自分の人生を歩いていきます。好きなところも、嫌いなところもあるとは思いますが、それを一手間かけて手入れをしていくと、少しずつ自分のからだに愛着が出てきます。好きも嫌いも含めて、永く一緒に付き合っていける関係になっていきます。
ロルフィングは、ロルファーとの10回のセッションの中で、ロルファーのタッチの助けを借りながら、自分のからだを、今までよりも少し深く、そしていろんな角度から見つめていきます。そして自分にとってのしぜんなからだを見つけていきます。
どうですかね。
何か伝わったのならうれしいです。
Yuta
( Posted at:2012年9月22日 )
僕は、ロルフィングのことが好きで、
セッションしてるときは、とにかく楽しい。
まだまだ1年目で、緊張することが多いけど、
一生懸命ロルフィングをさせてもらっている。
人は、もっとその人らしい、自然なからだと、
一緒に生活していけると思っているので、
セッションの中で、それをクライアントさんと
一緒に探していく。
セッションは、ぱっとその人を見たときの、
「なんでなんだろう?」という素朴な疑問から始まる。
なんで、頭をそんなにも前に出すんだろう?
なんで、右足ばかりに体重を乗せるんだろう?
そこから始まり、その人のからだに表れてきている
考えをじっくり観察する。
その考えを否定することなく、
「ああ、なるほど」
と心から納得できたときに、
セッションはうまくいくような気がする。
でも、最初から決めつけて、修正しにいくと、
たいがいうまくはいかない。
「頭がそんなにも前に出るのはおかしい、
ここにあるべきだ」
素直な疑問から、時間をかけて観察をして、
そこからの納得ではなく、
手間を惜しんで、安易に僕の先入観から始めてしまうと、
それはセッションではなく、ただの僕の考えの
押しつけになってしまう。
そこに、来てくれているクライアンさんの考えはない。
そういう自分の考えを押しつけるだけのものにはしたくはないし、
ロルフィングはそんなものではないとも思う。
一緒に歩いてみる。
それが大切なロルフィングの考えだと思っています。
Yuta
( Posted at:2012年9月22日 )
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